宮古島は川がないのになぜ水に困らない?地面を開いて見てみた
宮古島には、法律で川と決められた流れが1本もありません。島はとても平らで、いちばん高い所でも110メートルあまり。それでも約5万人が暮らし、島じゅうにサトウキビ畑が広がっています。
雨は1年に約2,000ミリ。東京より3割ほど多いのに、なぜ川にならないのか。その雨は、どこへ消えているのか。
地面を切って開くと、島の上をおおうのは、サンゴ礁などがもとになった穴だらけの琉球石灰岩。その下に、水を通さない島尻層の泥岩。
雨は石灰岩にしみこみ、泥岩の上で止まって、地下を海のほうへ流れていました。
ガーと呼ばれる湧き水の暮らし、北西から南東へ並ぶ断層の崖、1971年の大干ばつ、そして地面の下に立てた壁「地下ダム」。
島の地下の水がめを、地図をめくりながら見ていきます。
00:00 雨は多いのに、川がない
00:42 地面を開く
01:44 地面の下を流れる水
02:34 水は、海へ逃げていく
03:49 地面の下に、壁を立てる
05:25 飲み水は、どこから?
06:04 地面の上のことは、水に出る
06:59 答え
#宮古島 #地下ダム #地図から世界を見てみよう
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■ 地図から世界を見てみよう
海の水を抜いたり、地面をめくったりして、地図の「なぜ」を解くチャンネルです。
案内:ゾウガメのかめた/うさぎのぴょんすけ
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