【睡眠用】天照大神はなぜ伊勢に祀られたのか?大和を離れた太陽神の道をたどる【眠れる歴史 外伝】
宮中に祀られた天照大神は、なぜ伊勢へ移ったと語られたのでしょうか。崇神紀の豊鍬入姫、垂仁紀の倭姫命、天武紀の大来皇女を分け、神託・巡行・皇女の奉仕を文章の順に読みます。
現在の神宮の建築と御料地も見ますが、現在の形や作業を古代の実況にはしません。鎮座伝承、年次を伴う記事、現代の営みという三つの層から伊勢を考えます。
【主な史料・公式解説】
『日本書紀』巻第五
https://zh.wikisource.org/wiki/日本書紀/卷第五
『日本書紀』巻第六
https://zh.wikisource.org/wiki/日本書紀/卷第六
『日本書紀』巻第二十九
https://zh.wikisource.org/wiki/日本書紀/卷第廿九
伊勢神宮 神宮の歴史
https://www.isejingu.or.jp/about/hist...
伊勢神宮 社殿の建築
https://www.isejingu.or.jp/about/arch...
伊勢神宮 神宮の御料と御料地
https://www.isejingu.or.jp/about/estate/
映像は歴史上の物・場所・神話場面を想像したイラストです。人物の肖像や建物・遺構の正確な復元ではありません。
【目次】
00:00 伊勢を望む一文
02:16 第1幕 宮中から笠縫邑へ|宮中に祀られた二柱
07:40 同じ場所に祀ることへの畏れ
12:02 豊鍬入姫に託されたこと
16:04 笠縫邑の地名をたずねる
20:05 第2幕 倭姫がたどる土地|豊鍬入姫から倭姫へ
25:11 鎮まる場所を求める
29:40 宇陀、近江、美濃をたどる
34:45 波の帰る国という言葉
40:06 五十鈴川のほとりに置かれる宮
44:25 第3幕 伊勢に仕える皇女|一つの巻に残る別の伝え
49:19 伝承の皇女と記録の皇女
54:19 泊瀬で身を整える
58:43 伊勢へ向かった大来皇女
01:03:27 女性が仕えるというつながり
01:08:13 第4幕 場所を支える仕事|屋根と柱が示すかたち
01:13:34 神を祀る場所に必要な食べ物
01:18:49 一つの土地にとどまること
01:23:30 なぜ伊勢かを言い直す
01:32:54 川の名が残るところで
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