【昭和55年】安い家賃と引き換えに…社宅で暮らす主婦の1日|今なら耐えられない? 昭和の当たり前
家賃は、借家の平均の4分の1にも届かない。それなのに、社宅の奥さんたちは「早く出たい」と口にしていた――。
昭和55年の秋、東京の郊外の社宅で暮らす33歳の主婦・みちこさんの1日を、朝から夜まで追いかけます。
第2次石油危機の値上がり、2年で4割以上も高くなったマンション、史上最高水準の金利。
安い家賃と引き換えに、社宅の家族が背負っていたものを、当時のデータとともにお届けします。
あなたやご家族は、社宅で暮らしたことがありますか?
社宅の思い出や、初めてマイホームを買ったときのお話を、ぜひコメントで教えてください。
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▼目次
0:00 オープニング
0:43 社宅の家賃は借家の4分の1以下
1:17 会社が社宅を用意した理由
2:00 朝6時 社宅の台所
3:01 第2次石油危機と家計簿
3:47 夫の会社にも響く石油の値上がり
4:26 朝7時半 夫の会社の人が通る社宅の朝
5:05 朝8時 郵便局で「マイホーム貯金」
5:50 社宅は、ずっと住める家ではない
6:27 10時 マンションを買って出ていく先輩一家
7:40 クイズ 昭和55年のマンションの値段は?
8:23 12時 頭金に5年、ローンに25年
9:12 午後2時 回覧板と、気の休まらない人付き合い
9:57 午後2時半 社宅の家賃は「見えない給料」
11:04 午後3時 「いつ自分のおうちに住むの?」
11:36 午後3時半 実家の母からの電話
11:59 午後4時 スーパーでのやりくり
12:30 夕方6時 社宅に灯る明かり
13:15 夜8時 夫婦で家計簿を広げて
13:34 クイズの答え 2年で4割以上の値上がり
14:31 公定歩合9% 金利が1%違うと
15:44 頼りの住宅金融公庫
16:08 夫婦が決めたこと
17:35 夜10時 消えていく窓の明かり
18:08 その後のマンション価格とバブル
18:43 姿を変えていく社宅
19:36 エンディング
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▼この動画について
登場人物と会話は、当時の暮らしをもとにした創作です。
家賃、住宅の数、マンション価格、金利などの数字は、公的な統計や調査をもとにしています。
家賃の差額とローン返済額は、これらの数字をもとにした計算例です。
▼主な参考資料
・東京都「住宅・土地統計調査」(昭和58年 借家の家賃)
・総務省統計局「住宅統計調査」(昭和53年・昭和58年)
・不動産経済研究所「首都圏 新築分譲マンション市場動向」
・経済企画庁「昭和55年 年次経済報告」
・住宅金融支援機構「旧公庫融資の基準金利の推移」
・労働政策研究・研修機構「日本労働研究雑誌」
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