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「マルチプロセッサ非対応」のCeleronが、なぜ2個で動いたのか【ゆっくり解説】

なぜコンピュータ研究所37,045回視聴投稿日: 2026/10/18
Celeronは、Intelの仕様書で「マルチプロセッサには対応していない」とされたCPUです。 それでも1998〜99年、2個で動かした人たちがいました。 Pentium IIの仕様書でB75の行は「BR1#」。Celeronの仕様書では「Reserved」。 手がかりは、このピン表の1行でした。 自分で線をつなぎ、ドリルで穴を開け、やがて線をつないである変換アダプタが売られ、ソケットが2つのマザーボードまで出てきます。 公式には対応外のまま、利用者が確かめて動かした、その順番を当時の資料で追いかけます。 ※改造は、当時の記録の紹介です。CPUやマザーボードを壊すおそれがあるため、真似はしないでください。 参考にした資料 ・Intel「Pentium II Processor at 350 MHz, 400 MHz, and 450 MHz」仕様書(243657-003)/「Intel Celeron Processor up to 700 MHz」仕様書(243658-013・2000年6月)=Internet Archive 所蔵 ・KIKUMARU's Technical Laboratory(川田智広)「Celeron Dual化に挑戦」「Socket370 to Slot1 Converter card でDual Celeronに挑戦」=Internet Archive 所蔵 ・PC Watch「遂に登場したデュアルSocket 370マザーボード ~ ABIT Computer BP6 ~」(1999年) ・AKIBA PC Hotline!(1999年1月23日・3月20日・6月26日) ・ABIT「BP6」製品ページ(1999年)=Internet Archive 所蔵 写真 ・Celeron 400(PPGA):Public domain, via Wikimedia Commons ・ABIT BP6:CC0, via Wikimedia Commons このチャンネルでは、身のまわりの機械の「なぜ」を当時の資料から追いかけています。 #Celeron #自作PC #ゆっくり解説 ▼目次 0:00 引き出しの奥の、同じCPUが2個 1:58 仕様書に書かれた、1行の断り 4:20 2個が、ぶつからずに済むわけ 5:56 画面に出た、1の文字 7:01 ドリルが向かった、1本のピン 9:42 「できません」の、1週間後 12:49 台湾のメーカーが、考えたこと 16:05 広告に並んだ、3つの「?」 18:01 2個目のCPUは、何をしていた 20:42 2000年の仕様書を、開くと 【サムネイル・本編の写真】 ・Celeron 400(PPGA):「UpSL3A2」 AHTOXAZZ/Public domain https://commons.wikimedia.org/wiki/Fi... ・ABIT BP6:「Abit-BP6」 Akbkuku/CC0 https://commons.wikimedia.org/wiki/Fi... ※音声合成にAquesTalkを使用しています(使用ライセンス 商用コンテンツ向け 取得済み)。 ※場面の背景(机・書斎)と、秋葉原の通り・店内の絵は、画像生成AIで作成しています。秋葉原の通りと店内の絵は、当時の写真ではありません。CPU・マザーボードの図解と動きは、画像生成AIを使わずAIが書いた描画プログラムで作成しています。 ※音楽:魔王魂(https://maou.audio/) ※効果音:効果音ラボ(https://soundeffect-lab.info/) ※立ち絵:たぬき式ゆっくり(https://tanukiyukkuri.github.io/tanuk... ※この動画は東方Projectの二次創作です(原作:上海アリス幻樂団)。 ※このチャンネルは、当時の資料を読んで確かめたことだけを話しています。資料の読み違いがあれば、コメントでご指摘ください。

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