製油所が燃えると何が起きるか 翌日も燃料が出る2つの半分
ロシアの製油所が無人機の攻撃を受け、濃い黒煙が上がっても、翌日に燃料が出荷されることがあるのはなぜか。原油を処理する設備と、製品を貯めて積み出すタンク群と積込み設備という2つの半分から、鉄道とトラックで前線の軽油に至る流れをたどります。処理側が止まってもタンクの在庫は出荷できる一方、タンク群や積込み設備が燃えれば出荷は早く細ります。影響は空のポンプではなく、数週間後の行列として現れます。今回の製油所の名前、場所、処理能力、被害の範囲は報道からは分かっておらず、動画でも数字を補わずに仕組みを整理します。
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