【ゆっくり解説】2000年間「正しい医療」だった死の治療-瀉血-
病気を治すために、血を抜く。
古代から19世紀まで広く信じられた「瀉血」を、四体液説、床屋外科医、ワシントンの最期、ヒルの大流行、患者データの比較からたどります。
霊夢と魔理沙が考えるのは、「効いたように見える」と「効果がある」の違いです。
※ワシントンの診断や出血量は後世の推定です。瀉血だけを死因と断定するものではありません。
※医療史の解説です。現代の瀉血・医療用ヒルは、特定の適応について医療者の管理下で用いられます。
【チャプター】
00:00 吸血鬼の巫女と、血を抜く治療
02:19 四体液説とガレノスの権威
05:34 床屋外科医と瀉血の道具
08:17 血液循環の発見、それでも続く瀉血
09:41 ワシントンの最期とヒルの大流行
14:41 数を数えた医者と、思考のわな
17:58 瀉血の衰退と現代の治療
21:32 献血・まとめ・エンディング
【主な参考資料】
Royal College of Physicians of Edinburgh:Bloodletting
https://www.rcpe.ac.uk/heritage/herit...
National Library of Medicine:George Washington and Medicine
https://www.nlm.nih.gov/exhibition/ge...
James Lind Library:Louis and the evaluation of bloodletting
https://www.jameslindlibrary.org/arti...
NIDDK:ヘモクロマトーシスの治療
https://www.niddk.nih.gov/health-info...
日本赤十字社:献血基準
https://www.jrc.or.jp/donation/about/...
※人物・治療道具・体内のしくみは説明用の模式イラストです。
#ゆっくり解説 #瀉血 #医学史 #思考実験
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