【心理学】外で知り合いに会うと、つい隠れてしまう人の「恐ろしい特徴」
夕方のスーパーで昔の知り合いを見かけた瞬間、くるりと向きを変えて別の通路へ。
用もない棚の前で息をひそめて、帰り道に「感じが悪かったかな」と考えてしまう……。
そんな経験はありませんか?
外で知り合いを見ると隠れてしまうくせは、「愛想がない」「人嫌い」と見られがちです。
でも、心理学の研究を見ていくと、まったく違う姿が見えてきます。
実は、隠れてしまう人の心と脳は、恐ろしいほどよくできていたのです。
今回は、知り合いを見て隠れてしまう人に隠された「6つの特徴」と、会釈ひとつでいい気楽な付き合い方をお話しします。
あの日、別の通路へ逃げたご自身の姿が、少しでも温かく見えるきっかけになれば嬉しいです。
▼この動画でわかること
・すっぴんや部屋着の日に限って隠れたくなる理由(人前の「表の場」と、楽屋にあたる「裏の場」)
・顔は分かるのに誰だか出てこないのは、物忘れではなく「人を場所ごと覚える」脳の仕組み
・恥ずかしいTシャツの実験でわかった、「自分が思うほど人は見ていない」という事実(スポットライト効果)
・立ち話のあと、相手は自分が思うよりずっとこちらを好いていたという研究
・2人ともやめたいときにちょうど終わる会話は、わずか2%ほどという研究
・レジでの一言のような短いやりとりが、思ったより心を温めてくれる理由
あなたは、外で知り合いを見かけて、思わず隠れてしまったことはありますか?
よければ是非コメントで教えてください。
👍 参考になりましたら、チャンネル登録・高評価・ハイプで応援していただけると嬉しいです。
▼チャンネル登録よろしくお願いします。
/ @kokororelief
▼参考にした研究
・Goffman, E. (1959). The Presentation of Self in Everyday Life.(邦訳『行為と演技』石黒毅訳、誠信書房)
・Mandler, G. (1980). Recognizing: The judgment of previous occurrence. Psychological Review, 87(3), 252–271.
・Young, A. W., Hay, D. C., & Ellis, A. W. (1985). The faces that launched a thousand slips: Everyday difficulties and errors in recognizing people. British Journal of Psychology, 76(4), 495–523.
・Gilovich, T., Medvec, V. H., & Savitsky, K. (2000). The spotlight effect in social judgment. Journal of Personality and Social Psychology, 78(2), 211–222.
・Gilovich, T., Savitsky, K., & Medvec, V. H. (1998). The illusion of transparency. Journal of Personality and Social Psychology, 75(2), 332–346.
・Boothby, E. J., Cooney, G., Sandstrom, G. M., & Clark, M. S. (2018). The liking gap in conversations: Do people like us more than we think? Psychological Science, 29(11), 1742–1756.
・Sandstrom, G. M., & Boothby, E. J. (2021). Why do people avoid talking to strangers? Self and Identity, 20(1), 47–71.
・Mastroianni, A. M., Gilbert, D. T., Cooney, G., & Wilson, T. D. (2021). Do conversations end when people want them to? PNAS, 118(10), e2011809118.
・Sandstrom, G. M., & Dunn, E. W. (2014). Is efficiency overrated? Minimal social interactions lead to belonging and positive affect. Social Psychological and Personality Science, 5(4), 437–442.
・Epley, N., & Schroeder, J. (2014). Mistakenly seeking solitude. Journal of Experimental Psychology: General, 143(5), 1980–1999.
⏱️目次(タイムライン / チャプター)
00:00 オープニング|別の通路へ逃げたあの日、本当は何が起きていたのか
01:40 特徴① 舞台裏の自分を守れる|すっぴんの日に隠れるのは見栄ではない
04:43 特徴② 人を場所ごと覚えている|名前が出てこないのは物忘れではない
08:16 特徴③ 人の目に映る自分を想像できる|相手は思うほど見ていない
11:38 特徴④ 自分を低く見積もる慎み深さ|避けていたのは、あの人ではなかった
15:34 特徴⑤ 相手の時間を大切にする|立ち話が終わらないのはお互いさま
18:19 特徴⑥ ほんの一言で心を温められる|会釈ひとつでいい付き合い方
21:34 まとめ|あの日のあなたは、冷たい人ではありませんでした
【 こちらの動画もお楽しみください】
【心理学】心配性は直さなくていい|何度も確かめてしまう人に隠された5つの強さ
• 【心理学】心配性は直さなくていい|何度も確かめてしまう人に隠された5つの強さ
【心理学】昔は仲が良かったのに、「会うと疲れる関係」になる本当の理由と対処法
• 【心理学】昔は仲が良かったのに、「会うと疲れる関係」になる本当の理由と対処法
【心理学】何気なく答えると後悔する?人間関係で答えない方がいい質問7選
• 【心理学】何気なく答えると後悔する?人間関係で答えない方がいい質問7選
【心理学】親子だからこそ割り切れない感情の正体。親は忘れているのに子どもが「今も」忘れられない言葉。
• 【心理学】親子だからこそ割り切れない感情の正体。親は忘れているのに子どもが「今も」忘...
【心理学】「身内でも許してはいけないこと7選」あなたを傷つける家族の共通点と「適度な距離」の作り方
• 【心理学】「身内でも許してはいけないこと7選」あなたを傷つける家族の共通点と「適度な...
#心理学 #人付き合い #脳科学 #スポットライト効果 #心の仕組み #メンタルケア
コメント 読み込み中…