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【毒をもつ唯一の霊長類】スローロリスが約1世紀ぶりに生存確認 インドネシア・スマトラ島南東沖のバンカ島 人間を死に至らしめる危険もあるがエキゾチックなペットとして違法取引されていた

産経ニュース2,786,742回視聴投稿日: 2026/10/22
インドネシア・スマトラ島南東沖のバンカ島で、「毒を持つ唯一の霊長類」として知られるスローロリスの生存が、約1世紀ぶりに確認された。ロイター通信が報じた。国際自然保護連合(IUCN)は2020年、絶滅危惧種のレッドリストで、バンカ・スローロリスは絶滅した可能性があると判定していた。  スローロリスは肘の近くで分泌液を生成。脅威を感じると分泌液をなめて唾液と混ぜ合わせ、相手にかみついて毒を注入する。人間を死に至らしめる危険もあるが、英国の自然史博物館によると「エキゾチックなペット」として世界各地で人気を集め、違法取引されてきた。

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