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米価暴落の裏で静かに進む「離農」…米が足りなくなる日は来るのか?

米づくり解説 -ハッピーベジタブル-96,120回視聴投稿日: 2026/10/18
【令和8年の米価暴落】スーパーのお米は値下がり、概算金は2〜4割減。でも、この暴落は「食料暴騰」の入り口かもしれません。 米作りの働き手の6割近くが70歳以上。団塊の世代は、あと3年でほぼ全員が80歳を超えます。作る人が一気にいなくなったら、何が起きるのか。 国の米価対策、「食料は買えばいい」と考えた国の末路、食料統制の歴史と2025年に始まった法律まで、米農家の目線で一本の線につなげて解説します。 【動画の中で紹介した関連動画】 ▶ お米の値段はなぜ乱高下するのか、次に高くなるのはいつ頃か 米はいつ高騰する?    • 【米価予測】次の米高騰は2030年前後?カギは団塊の世代の「これからの3年」   【お知らせ】 動画では出せない日々の活動裏側やイベント計画をリアルタイムで配信中! 👉 留さんのLINE「オプチャ」はこちら https://line.me/ti/g2/nGHD40lsmyEDIV9... 【タイムスタンプ】 ▼ 動画の内容 0:00 オープニング|この暴落は「暴騰の入り口」かもしれない 2:37 【第1章】道ぎわの田んぼまで草ボウボウ…暴落の陰で起きていること 4:55 【第2章】備蓄米も新政策も「今」しか見ていない、国の米価対策 7:37 【第3章】あと3年で作り手が激減。大きな農家も引き受けきれない理由 10:29 【第4章】「食料は買えばいい」と考えた国の末路(イギリス・ハイチ・フィリピン) 15:16 【第5章】米騒動から供出へ。足りなくなった国は統制に向かう 20:16 【第6章】統制の時代に伸びた人たちは、どう立ち回ったのか 24:42 まとめ|農家がこれから持っておきたい3つの考え方 令和8年産の新米は、概算金が前の年より2割から4割下がり、スーパーのお米も5kgで4,416円(お正月)から2,860円(10月はじめ)まで値下がりしました。この動画では、この暴落の陰で静かに進んでいる「作り手の離脱」に目を向けます。まず、道ぎわの作りやすい田んぼまで荒れ始めている現状と、備蓄米・作付けの目安・新しい水田政策など国の対策が「今の値段」と「今の在庫」にばかり向いていることを整理します。次に、農業を主な仕事にする人が103万6,000人まで減り、大規模化だけでは田んぼを引き受けきれない理由を解説します。さらに、19世紀のイギリス、ハイチ、フィリピンなど「食料は買えばいい」と考えた国がどうなったか、米騒動から供出・食糧管理法へと続いた日本の食料統制の歴史、2025年4月に始まった食料供給困難事態対策法の中身を紹介します。最後に、統制の時代でも伸びた人たち(戦時中のイギリスの農家、新潟のコシヒカリ)から、農家がこれからどう立ち回ればいいのかを考えます。 【この動画の情報について】 ・農林水産省の資料、農林業センサス(2020年)、農業構造動態調査(2025年)、研究機関の分析、海外の歴史の記録をもとにしています ・店頭価格は農林水産省のスーパーの販売価格(5kg)の調査をもとにしています ・この動画で話している「食料暴騰」は確かな予測ではなく、僕が勉強した内容をもとにした見立てです 【編集後記】 今回の動画を作りながら、ずっと考えていたのは「値段が下がったことより、作る人が減っていくことのほうが怖い」ということでした。お米の値段は、また上がることがあります。でも、一度田んぼを離れた人や、荒れてしまった田んぼは、なかなか戻ってきません。歴史を調べると、食料が足りなくなったとき、いちばん振り回されてきたのはいつも農家でした。だからこそ、流れを知って、自分の考えを持っておくことが大事だと思います。来年どうするか迷っている方は、ぜひコメント欄で考えを聞かせてください。 【チャンネル共通情報】 このチャンネルでは、米作りを勉強中の留さんが、調べた内容をわかりやすく解説しています。 農家さんも、農業に興味がある方も、ぜひチャンネル登録してご覧ください! YouTubeチャンネル:    / @tano41com   お仕事依頼: https://forms.gle/xGssx42FRMg1yJRD7 #米作り #稲作 #農業 #米価暴落 #食料安全保障

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