地図上の砂漠は国土の18%だけ。それでもオーストラリアの内陸が空っぽな理由
日本の20倍の国土に、暮らしているのは東京圏より少ない約2800万人。人口のおよそ87%は、海岸から50km以内に集中しています。
「はやぶさ」のカプセルが帰ってきたのも、この大陸の内陸に広がる、人のほとんどいない土地でした。
地図に名前のある砂漠は、10か所合わせても国土の18%ほど。それなのに、なぜ内陸は空っぽなのでしょうか。
届かない雨、塩を含んだ古い大地、そして長くつながらなかった線路。日本の鉄と電気を支えるこの「空白」の理由を、地図から解説します。
※出典は説明欄の最後にまとめています。統計の年度は資料ごとに異なります。
00:00 はやぶさが帰ってきた「空白」
00:51 日本の20倍に、東京圏より少ない人
01:40 理由1 届かない雨
02:46 雨の9割が蒸発する大陸
03:37 理由2 塩を含んだ古い大地
04:44 地下の巨大な水と、四国より広い牧場
05:36 理由3 つながらなかった線路
07:06 永遠に満水にならないダム
07:31 空白が支える日本の鉄と電気
08:35 ダーウィンと日本、そして米中の間で
09:59 この空白は埋まるのか
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