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渋谷の400年|なぜ「谷の底」に日本一の交差点ができたのか【定点で見る、この町の400年 #6】

定点で見る、この町の400年634回視聴投稿日: 2026/11/01
宮益坂の上の上空・高さ約300mから渋谷の谷を見下ろす同じ構図で、400年前の何もない谷に、川・道・線路・町が一枚ずつ重なっていく様子を、古い順に見ていきます。 二本の川が合わさる谷、大山道と富士見坂、松濤の茶畑、谷に集まる線路と私鉄の終点に町をつくる仕組み、東横百貨店とハチ公、地下鉄なのに3階から出た銀座線、空襲の焼け野原、ふたをされた渋谷川と「春の小川」。 国土地理院の標高データから作った3DCGで、谷の形そのものもお見せします。 ■ チャプター 0:00 オープニング 1:25 今日の「定点」 2:54 第1章 二本の川が合わさる谷(1620年代) 4:34 第2章 大山へ向かう坂(1830年代) 6:02 第3章 坂の上の茶畑(明治のはじめ) 7:06 第4章 谷の底の小さな駅(1885) 8:28 第5章 谷に集まる線路(1907〜1927) 12:26 第6章 3階から出る地下鉄(1934〜1938) 15:27 第7章 焼け野原の谷(1945) 17:18 第8章 川にふたをした年(1964) 19:18 第9章 坂を上る若者の町(1980年ごろ) 21:10 第10章 谷の底の巨大な駅(2026) 23:34 答え合わせ 25:25 谷が人を集める ■ 出典(台本の事実確認に使った資料。URLは固定コメントに記載) S1 東急「渋谷の歴史」 S2 国土地理院 標高API(地理院地図の標高、1mメッシュ・レーザ測量。スクランブル交差点 15.2m、ハチ公口 15.4m、宮益坂上 33.1m、表参道駅 33.5m、道玄坂上(交差点付近)35.4m、宇田川・穏田川の合流付近 17.7m。2026-10-27 取得) S3 三井住友トラスト不動産「このまちアーカイブス 渋谷」(谷底の街/渋谷川は宮益橋付近で宇田川と穏田川が合流して発し、天現寺橋まで約2.6km/宇田川は1964年の東京オリンピックを前に暗渠/地名の由来は諸説/1932年 渋谷区誕生/ワシントンハイツ・選手村・代々木公園) S4 乗りものニュース「まもなく見納め『銀座線渋谷駅』の謎」(表参道駅 海抜32.3m・渋谷駅 14.7m、表参道付近のトンネルは地下8m、1938年 玉電ビル3階に乗り入れ、1934年 東横百貨店は渋谷川をまたいで建設、2020年1月3日 明治通り上の新ホームへ移転) S5 東京都市大学 論文 S6 東京都建設局 資料 S7 総務省「渋谷区における戦災の状況(東京都)」 S8 ビジネスインサイダー(1929年 阪急百貨店=日本初のターミナルデパート、五島慶太、1932年 東京横浜電鉄の取締役会で百貨店建設を決議、1934年 東横百貨店、「西の小林、東の五島」) S9 渋谷区立松濤美術館 展覧会リーフレット/旅と観光「鍋島松濤公園」(江戸時代は紀州藩徳川家の下屋敷、明治に鍋島家が茶園を開き「松濤」の銘、地名になったのは1928年、大正期に宅地化) S10 渋谷区教育委員会の標識(鉄道チャンネル・All About 経由)(宮益坂は以前は富士見坂・渋谷新町と呼ばれ、1713年に宮益町へ、大山道を西へ向かう坂) S11 国土交通省 関東地方整備局 資料 S12 東京大学 大学院農学生命科学研究科 講義資料 S13 東京都道路整備保全公社 機関誌 S14 コトバンク「渋谷(区)」 S15 東急「渋谷リバーストリート」記事/秋田魁新報(東横線の地下化で川沿いの線路跡が約600mの遊歩道に、官民連携で渋谷川を再生、下水の再生水で流れを戻した) S16 乗りものニュース「『渋谷最高峰』の駅直結ビル」(2019年11月 渋谷スクランブルスクエア東棟 開業、地上47階・高さ約230m、東急・JR東日本・東京メトロ) S17 このまちアーカイブス 自由が丘・田園調布(1918年 田園都市株式会社、1923年 多摩川台住宅地=田園調布の分譲、鉄道部門から目黒蒲田電鉄、1927年 東京横浜電鉄、のちに東急) S18 東京都観光「SHIBUYA109」/渋谷PARCO(1979年4月 109開業、1973年 渋谷PARCO開業) S19 このまちアーカイブス 渋谷「代々木」(陸軍の代々木練兵場→戦後の米軍住宅ワシントンハイツ→1964年 東京オリンピック選手村→1967年 代々木公園) S20 国立公文書館 デジタルアーカイブ S21 旅と観光「春の小川の碑」/国土交通省「渋谷川・古川」(河骨川は宇田川の支流で唱歌「春の小川」のモデルとされる、高野辰之は1909年から代々幡村に住んだ、信州の川とする説もあり定かでない、暗渠化) S22 東京都都市整備局「東京の都市づくりのあゆみ」/このまちアーカイブス 東横線 S23 東洋経済オンライン/散歩の達人「金王八幡宮」(社伝では1092年創建、渋谷重家、渋谷城の伝承、遺構は残らず城跡伝承地にすぎないとの見方、渋谷氏が地名の起源ともいわれる) S24 くるまのニュース「道玄坂の『道玄』」(渋谷区は16世紀ごろにはこの名があったとする、大和田道玄の伝承、根拠の『天正日記』は信ぴょう性が極めて疑わしい) S25 乗りものニュース「地下鉄が地上3階から発車するビル」(玉電ビルは銀座線を通すため3階建てで建設、戦時中の物資統制で工事が中止され未完成のまま戦後へ) S26 乗りものニュース「渋谷駅はいまが一番ややこしい! 地上3階から地下5階まで」(1885年の最初の駅は今より300mほど南、1920年 山手線の高架化で現在の位置へ、1969年 玉川線(路面電車)廃止、1977年 新玉川線(田園都市線)のホームを大山街道の地下3階に、2008年 副都心線開業、2013年 東横線が副都心線と直通し明治通りの地下5階へ) ※(二次)は報道・民間の解説です。 ■ 画像・写真(Wikimedia Commons。各ファイルのURLは固定コメントに記載) ・道玄坂 Syced(CC0) ・銀座線 渋谷駅(旧ホーム) Cheng-en Cheng from Taichung City, Taiwa(CC BY-SA 2.0) ・銀座線 渋谷駅(新ホーム) Araisyohei(CC BY 4.0) ・五島慶太(Public domain) ・ハチ(1933年ごろ)(Public domain) ・ハチと、銅像をつくった安藤照(1933年)(Public domain) ・初代のハチ公像(1934年)(Public domain) ・小林一三(Public domain) ・金王八幡宮 Saigen Jiro(CC0) ・SHIBUYA109 Kakidai(CC BY-SA 4.0) ・渋谷スクランブル交差点 Yoshikazu TAKADA from Tokyo, Japan(CC BY 2.0) ・渋谷スクランブル交差点(夜) Syced(CC0) ・渋谷スクランブル交差点(上から) Real Estate Japan from Tokyo, Japan(CC BY 2.0) ・渋谷川 Syced(CC0) ・渋谷川 Syced(CC0) ・1939年の渋谷駅前(師岡宏次 撮影)(Public domain) ・戦前の渋谷駅(Public domain) ・1920年代はじめの渋谷駅前(サムネイル)(Public domain) ・玉電の渋谷駅(1935年)(Public domain) ・1939年ごろの玉電ビル(左)と東横百貨店(右)(Public domain) ・渋谷駅と東急百貨店東横店 ITA-ATU(CC BY-SA 4.0) ・ワシントンハイツ(1947年)(Public domain) ■ 地図・標高データ:© OpenStreetMap contributors(ODbL)/Natural Earth/国土地理院(標高)。昔の川筋や道筋の位置は概略です。 ■ BGM:「Between Streetlights」松浦洋介/OpenTracks(旧DOVA-SYNDROME) ■ ナレーション:AivisSpeech(音声合成) ■ AI生成・CGについて 画面右上に「再現イメージ(AI生成)」と出ている映像は、資料をもとに画像生成AIで作った再現イメージで、実際の写真ではありません。「3DCG」と出ている映像は、国土地理院の標高データと OpenStreetMap をもとに3DCGソフト(Blender)で作った白い模型で、高さは5倍に強調しています。定点の再現イメージは、OpenStreetMapの建物・道・川筋と国土地理院の標高データから作った配置図をもとに描き、坂・川・道・建物の位置を実際の地図と照合しています。 言い伝えにすぎないことは、動画の中でも「言い伝え」とお伝えしています。 #渋谷 #渋谷の歴史 #スクランブル交差点 #地形 #東京の歴史

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