なぜ母の煮魚はおいしかった?カレイの煮付けと昭和の台所の科学【ゆっくり解説】
母のカレイの煮付けは、なぜ生臭くなかったのか――。
実は、魚の生臭さのもとは、魚が海で生きるために体に持っている成分でした。
母は生臭さを「あとから消す」のではなく、「最初から出さない」順番で煮ていたのかもしれません。
目とえらを見る魚選び、皮のバッテン、霜降り、煮汁を先に煮立てる、しょうがと酒、落とし蓋、煮すぎない。
昭和の台所でおなじみの7つの手順を、水産試験場や大学の資料で一つずつ確かめました。
後半では、昭和の常識から今は変わったこと(解凍のしかたと、まな板の使い分け)もお話しします。
あなたの家では、7つのうち何個やっていましたか?
「〇個でした」と、ぜひコメントで教えてください。
お母さんの煮魚の思い出もお待ちしています。
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■ 目次
0:00 オープニング
1:19 臭いの正体
3:45 手順1 目とえら
5:50 手順2 皮に切り込み
7:35 手順3 霜降り
9:27 手順4 煮汁を先に
11:45 手順5 酒としょうが
14:24 手順6 落とし蓋(クイズ)
16:34 手順7 煮すぎない
18:35 ひと休み
19:45 実は:今は変わったこと
22:34 まとめ
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■ あわせて見てほしい動画
昭和の台所の知恵7選(料理科学ch 1本目)
• 【危険】2日目のカレーが危ない?昭和のお母さんの知恵と現代の科学【ゆっくり解説】」
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■ 参考にした資料
・兵庫県立農林水産技術総合センター「手についた魚の生臭さは、酢でとれる」
https://hyogo-nourinsuisangc.jp/kenmi...
・京都大学 博士論文要旨(新関紀文、2002年)
https://repository.kulib.kyoto-u.ac.j...
・北海道大学水産学部研究彙報 18巻3号(1967年)
https://eprints.lib.hokudai.ac.jp/rep...
・日本醸造協会誌 89巻2号
https://www.jstage.jst.go.jp/browse/j...
・北海道立総合研究機構 中央水産試験場「道産ホッケの美味しさ・食べやすさを活かす食品開発」
https://www.hro.or.jp/upload/34152/ho...
・千葉県 水産課「鮮度の見分け方」
https://www.pref.chiba.lg.jp/suisan/m...
・茨城県 水産試験場「常磐ヒラメの皮の造り」
https://www.pref.ibaraki.jp/nourinsui...
・栄養と食糧 21巻4号「スパイスによる魚臭抑制」(1968年)
https://www.jstage.jst.go.jp/article/...
・県立広島大学 博士論文要旨(古田歩、2022年)
https://pu-hiroshima.repo.nii.ac.jp/r...
・山橋ほか「冷凍マアジの解凍温度…」日本冷凍空調学会論文集(2021年)
https://www2.kaiyodai.ac.jp/~toru/pro...
・厚生労働省「家庭でできる食中毒予防の6つのポイント」
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunit...
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■ ご注意
この動画は、昔から伝わる台所の知恵を、調理科学や公的機関の資料をもとに紹介するものです。理由がはっきりしないものは「と言われている」として紹介しています。
食品の保存や食中毒の予防については、公的機関の最新の情報もあわせてご確認ください。
特定の商品やメーカーをおすすめするものではありません。
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■ 使用素材
音声:AquesTalk(ゆっくりMovieMaker4)
映像・イラスト:イラストAC/動画AC/写真AC
#ゆっくり解説 #昭和 #料理
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