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【オスプレイ】17機で3600億円、買ったのは世界で日本だけ。陸自の買い物は本当に失敗だったのか

鋼鉄ファイル2,440回視聴投稿日: 2026/11/05
【オスプレイ】17機で3600億円、買ったのは世界で日本だけ。陸自の買い物は本当に失敗だったのか 2015年、アメリカ政府は陸上自衛隊向けにV-22オスプレイ17機、総額およそ30億ドル(約3600億円)の売却を議会に通知しました。1機あたり約211億円。「割高」と報じられたこの契約の中身は、40基のエンジン、赤外線前方監視装置、ミサイル警報装置、予備部品、そしてアメリカでの乗員訓練でした。同じ時期、イスラエルへの提示額は1機およそ226億円です。 佐賀空港をめぐる1990年の協定と、20年で100億円の着陸料。暫定配備先となった千葉県の木更津駐屯地。2023年11月29日、屋久島沖で米空軍のCV-22Bが墜落し、乗員8人が死亡すると、陸自の機体も約3か月半にわたって地上にとどめられました。2024年の与那国での事故、2025年8月の佐賀駐屯地への移駐完了、2026年7月の熊本地震での初の災害派遣、そして8879億円に膨らんだライフサイクルコスト。 アメリカ以外でオスプレイを買った国は、今も日本だけです。2027年末ごろに生産ラインが閉じられたあと、「唯一の買い手」であることは何を意味するのか。3600億円の買い物は本当に失敗だったのかを、数字と記録から検証します。 映像:DVIDS(米軍、パブリックドメイン), Wikimedia Commons, archive.org, Pexels. 画像:公開情報 — 専門誌、メーカー、各国軍, Wikimedia Commons.

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