【定数削減の真っ最中に「増やせ」】共産・塩川「議員定数はむしろ増やすべき」500に戻せ…藤井総務大臣は「各党各会派で」【政治改革特別委】
衆議院の議員定数を減らす話が進むなか、共産党の塩川鉄也議員は「定数はむしろ増やすべき。500に戻すべきだ」と訴えました。
総務省に答えさせた数字は、今の465議席が「100年で一番少ない」こと、議員1人あたり約26万7000人とG7の他の国より飛び抜けて多いこと。藤井総務大臣の答えは「各党各会派で」でした。
▼この動画でわかること
・自民党の「比例で31議席削減」案に、塩川議員が反対した理由
・1925年から今までの衆議院の定数の移り変わり(総務省の答弁)
・G7とOECDの中で、日本の議員の数はどのくらい少ないのか
・2016年の調査会の答申が、定数削減について何と書いていたか
・藤井総務大臣は、議員が少ないという事実をどう答えたか
▼目次
0:00 ダイジェスト
1:02 今回の話題
1:32 第1章 「定数はむしろ増やすべき」
2:46 第2章 465は「100年で一番少ない」
8:31 第3章 議員1人に26万人
11:42 第4章 「削減の理由は見いだしがたい」
13:48 第5章 大臣「各党各会派で」
15:47 まとめ このチャンネルの意見
▼登場する発言の出典
・衆議院インターネット審議中継 2026年10月26日 政治改革特別委員会
https://www.shugiintv.go.jp/jp/index....
使った区間:塩川鉄也委員の質疑 2:09:02〜2:24:07(元の映像の時刻)。委員長の指名の後の歩く間と、2回目からの選挙部長の指名を詰めています。
(発言者:塩川鉄也委員、総務省 自治行政局 選挙部長、衆議院 調査局 第二特別調査室長、藤井比早之総務大臣、井上英孝委員長)
▼事実の出典
・定数の移り変わり、G7・OECDとの比較:この委員会での総務省(選挙部長)の答弁
・2016年の衆議院選挙制度に関する調査会の答申の記述:この委員会での衆議院調査局の答弁
・塩川議員の発言の中の「1971年」は、本則定数を471とした公職選挙法の改正の年としては1975年が正しいため、テロップに(正しくは1975年)と添えています。
▼このチャンネルの意見
定数を減らす議論の真っ最中に「増やせ」と言い切れたのは、まず偉い。正しいかどうか、世論に合っているかはさておき、数字を持って逆のことを言う人がいるのは、議会として健全だと思います。
500が正解かどうかは、まだわかりません。減らす議論にも増やす議論にも、同じ数字を見てほしい。
▼引用と編集について
・本動画は、公開された国会審議を出典を明示して引用し、解説と意見を加えたものです。
・テロップは聞き取りをもとに作成し、長い間を詰めています。聞き取れなかった短い言葉はテロップに入れていません。発言の意味は変えていません。正確な発言は元の映像でご確認ください。
・話者名は映像で確認したうえで表示しています。政府参考人の方は、名前を確認できなかったため役職で表示しています。誤りがあればコメントでお知らせください。
・最後の意見は、このチャンネル(傍聴席のフクロウ)の考えです。
▼BGM・素材
Relaxing Piano Music — Kevin MacLeod (incompetech.com), Licensed under CC BY 3.0
冒頭の曲・効果音・イラストはこのチャンネルのオリジナルです。
衆議院の定数、465から減らすべき?それとも増やすべき?コメントで教えてください。
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#議員定数削減 #塩川鉄也 #藤井比早之 #傍聴席のフクロウ
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