「不良漫画を描くな」と叩かれた硬派なバイク漫画はなぜその後、穏やかな青春物語になったのか【750ライダー/石井いさみ】
石井いさみ先生の『750ライダー(ナナハンライダー)』を解説します。週刊少年チャンピオン(秋田書店)で1975年から1985年まで続いた、ホンダのCB750に乗る高校生・早川光のオートバイ漫画です。
「不良漫画を描くな」というはがきが届いても、読者をもっと煽るつもりで描き始めた硬派なバイク漫画は、やがて教室や仲間と過ごす穏やかな青春の物語へ変わっていきました。石井先生は、なぜ750ライダーを変え、高校2年A組のまま450回を超えた連載を、どのように閉じたのでしょうか。2019年の週刊少年チャンピオン公式インタビュー、1983年の対談、当時の誌面と雑誌の記録をもとにたどります。
■ この動画でお話しすること
・一度も持ち込みをせずに漫画家になった石井いさみ先生の歩み(貝塚ひろし先生とのつながり、少年クラブのデビュー作)
・カミナリ族だった若いころと、少年サンデーで描いたオートバイ漫画『750ロック』
・週刊少年チャンピオンの壁村耐三編集長に、野球漫画を断って「オートバイです」と答えて生まれた『750ライダー』
・暴走族が社会の問題になった1975年と、「不良漫画を描くな」という読者のはがき
・早川光が穏やかになった理由として、石井先生が語った二つの話(読者票の伸び悩み/女性読者の目)
・高校2年A組のままVOL.454まで続いた連載の終わり方と、2009年の特別編
750ライダーの思い出を、ぜひコメントで教えてください。
#750ライダー #石井いさみ #週刊少年チャンピオン
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