一本の木から器を彫る。知られざる国産素材に命を吹き込む、木工家の美しい器作り【木工家・落合芝地】
今回は、滋賀県を拠点に活動する日本の木工家・落合芝地さんの制作の様子とインタビューを撮影しました。
■木工家・落合芝地
滋賀県を拠点に活動する日本の木工作家。漆の研修所で学んだことをきっかけに、木地作りと漆の仕事へと関心を深め、和轆轤や木工塾での学びを経て、刳物による器作りへと進む。一枚の木から形を削り出し、手の跡を残しながら、木が持つ力や表情をまっすぐに引き出すことを大切にしている。国産の木を中心に、まだ広く知られていない木の魅力にも目を向け、その時々の縁で出会った素材を生かしながら、使う人の暮らしに静かに寄り添う器を作り続けている。
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