30年働いて解雇された 社員食堂で社長と遭遇「明日の500億案件、大臣への説明会は準備できたか?」「人事に聞いてください…私はクビになりましたので...」
この物語はフィクションです。脚本:人生ドラマ(オリジナル作品)
【あらすじ】
ミドリ製薬に新卒で入って30年、創薬開発本部の主席研究員を務める52歳のフクダマサヒロ。3年前にひとりで構想を書き始めた500億円の国家事業は、大臣が出席する最終説明会を翌日に控えていた。ところがその朝、人事部に呼ばれ、わずか17分で解雇の書類にサインさせられる。最後の昼、社員食堂できつねうどんをすすっていると、社長に背中を叩かれた。「明日の説明会の準備は完璧だろうな」。フクダは静かに箸を置いた――。
この物語は創作です。
製薬大手「緑製薬」で30年間勤め、創薬開発本部の主任研究員を務めていた52歳の福田正弘。
彼は500億円規模の国家事業「次世代医療データ統合基盤」の構想・設計を主導し、大臣への最終説明会を翌日に控えていました。
しかし、人事部は人件費削減を理由に、わずか17分で彼を不当解雇します。
解雇直後、社長の浜中や社外取締役らに遭遇した福田は「クビになった」と告げ、現場は大混乱に落ち入ります。
さらに福田は、上司の横田本部長が4ヶ月前から自身の解雇を知りながら利用していたことや、試薬・装置の不正調達で1億8000万円のキックバックを得ていた事実を突き止めます。
同様に切り捨てられたベテラン技術者26名とともに、福田は新会社「株式会社未来ファーマシー」を設立。
横田の不正を自浄作用で告発・追放させつつ、わずか72時間で完璧な新提案書を作り上げます。
競合入札の場で圧倒的な技術力と情熱を示した未来ファーマシーは、緑製薬を打ち破り500億円の事業を落札。
緑製薬の社長は引責辞任に追い込まれ、失われた技術者の尊厳と未来を見事に取り戻すのでした。
[00:00] オープニング
[04:44] 第1章:17分で消えた30年
[12:12] 第2章:顧客からの電話
[19:44] 第3章:社員食堂での遭遇
[26:32] 第4章:4ヶ月前のメール
[32:15] 第5章:本部調査室での対峙
[38:54] 第6章:渡された茶封筒
[45:42] 第7章:茶封筒の中身と不正の証拠
[52:12] 第8章:午後10時半の電話
[57:21] 第9章:28本の電話と仲間たちの決意
[01:03:51] 第10章:取締役会の惨劇
[01:13:24] 第11章:社長からの懇願
[01:22:19] 第12章:悪役の失脚
[01:28:15] 第13章:激動の72時間
[01:34:38] 第14章:運命の入札会
[01:43:32] 第15章:未来へ(新しい始まり)
声:VOICEVOX: 波音リツ, 青山流星
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