2025年度の日本自動車メーカー7社の決算を池田直渡・岡崎五朗が読み解く!/【みんなが言わない自動車NEWS】
自動車産業について政治や経済も視野に入れて論じるジャーナリスト、池田直渡氏と岡崎五朗氏と共にお届けするトーク番組『みんなが言わない自動車NEWS』
トヨタ、日産、ホンダ、スズキ、マツダ、スバル、三菱自動車、日本自動車メーカー7社の2025年度決算を読み解きます。
米国関税、円高、資材コスト上昇、環境規制、安全規制、電動化戦略の見直し、自動運転技術の普及、中国をはじめとした新興メーカーの台頭など激動の1年となった2025年。
日本の各社はどう戦ったのか。
そして資材、エネルギー、地政学リスクが引き続き懸念される2026年以降、どのような道を選んでいくのか。
現代の自動車産業の課題と見通しを、データとエビデンスから考えていきます。
※本動画は2026年6月3日にJBpress Innovation Reviewでライブ配信した番組を再編集したものです。
■出演
池田 直渡 氏
自動車経済評論家。1965年生まれ。ネコ・パブリッシング退社後、2006年よりビジネスニュースサイトの編集長に就任。2008年に「グラニテ」を設立。クルマの開発思想や社会情勢との結びつきに着目した執筆活動を行う。著書に『スピリット・オブ・ザ・ロードスター』(プレジデント社刊)、『EV(電気自動車)推進の罠「脱炭素」政策の嘘』(ワニブックス刊)、『EV手のひら返しと日本の勝ち筋』(グラニテ刊)がある。
岡崎 五朗 氏
モータージャーナリスト。1966年東京都生まれ。1989年青山学院大学理工学部機械工学科卒。1989年モータージャーナリスト活動開始。2008年よりテレビ神奈川の自動車番組「クルマでいこう」メインMC。2009年より日本カー・オブ・ザ・イヤー選考委員。2009年より日本自動車ジャーナリスト協会理事。2009年よりワールド・カー・アワード選考委員。
■ファシリテーター
鈴木 文彦
1977年生まれ。東京都出身。JBpress autograph編集長/Japan Innovation Review編集者。フランス パリ第四大学の博士課程にて、19世紀フランス文学を研究。翻訳家、ライターとしても活動し、帰国後は、編集のほか、食品のマーケティングにも携わる。NAVI、ENGINE、GQ Japanの編集長を歴任した鈴木正文の息子であり、幼少期からクルマとともに育ったことから、自動車記事の編集に関わることが多い。
■チャプター
00:00 オープニング|日本乗用車メーカー7社の決算データを比較
05:01 トヨタ|売上高50兆円超、サプライヤー支援と強固な経営基盤
15:32 スズキ|営業利益率9.9%、インド市場での成長は継続
23:04 日産|黒字転換「4つのモデル群」注目はハートビートモデル
30:25 ホンダ|EV戦略の見直しと経営改革の行方
44:08 海外メーカー|EV戦略の転換点、成長の鍵は生産効率
49:56 マツダ|関税リスクとCX-5以外への期待
54:47 スバル|ボクサーエンジンの強さと堅実な戦略
56:36 三菱自動車|「唯一無二」とパジェロ復活への期待
59:06 日本メーカー総括|視聴者からの質問・コメントに回答
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