【斎藤幸平】「もう未来は悪くなるしかない」/「進歩が続く」は幻想か/「AIと軍事」管理する方法は?/AIの脅威から人類の未来を守れ/民主主義を守る国家の役割/人新世の「黙示録」【FUTURECARD】
/ @tbs_bloomberg
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『FUTURE CARD』ー1枚のカードが、日本を変える。ー
「未来は良くなる」は幻想か?
今回は、57万部超のベストセラー『人新世の「資本論」』著者であり、最新作『人新世の「黙示録」』で世界中から注目を集める経済思想家・東京大学准教授の斎藤幸平氏がゲストに登場。
気候崩壊や戦争、インフレが日常化した激動の時代。さらに、GAFAMやイーロン・マスクら一部の巨大企業や権力者によるAIの独占は、市民の知識とデータを無断で集積しながら進められ、民主主義のあり方そのものを問い直しています。
なぜ今、斎藤氏は「暗黒社会主義」という道を提示するのか。私たちは迫り来るAIの進化に、どう向き合うべきなのか。激動の時代を生き抜くための視点に迫ります。
00:00 ダイジェスト
01:11 本日のゲスト 東京大学准教授・斎藤幸平
01:46 メディア発信を続ける理由 「伝わらないと意味がない」
02:50 『人新世の「黙示録」』 執筆に6年かかった裏側
04:59 斎藤幸平に聞く「脱成長」を提唱する理由と「AIの脅威」
06:57 進歩史観は限界? 「暗黒社会主義」と「国家の役割」
13:22 民主主義を否定する思想「暗黒啓蒙」
16:44 暗黒社会主義と民主的な計画経済の実現可能性
30:44 AIと軍事 「AIの脅威」から人類の未来を守る方法
39:00 国家とAI デジタルプラットフォームのコモン化
43:40 「脱成長」の先にある新しい未来「社会を変えたい」
49:19 なぜ斎藤幸平は独りぼっちでも戦い続けられるのか
50:32 「リベラル」と「社会主義」の違い
53:20 激動の時代とテクノロジーの向き合い方
55:45 斎藤幸平が伝えたい「今を生き抜く視点」
<参考書籍>※URLはAmazonアソシエイトを利用しています
『人新世の「黙示録」』
著者:斎藤幸平
出版社: 集英社
書籍URL
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<出演者>
▽斎藤幸平(経済思想家/東京大学大学院総合文化研究科准教授)
1987年生まれ。ベルリン・フンボルト大学哲学科博士課程修了。博士(哲学)。専門は経済思想、社会思想。Karl Marx’s Ecosocialism:Capital, Nature, and the Unfinished Critique of Political Economyによって「ドイッチャー記念賞」を日本人初、歴代最年少で受賞。『人新世の「資本論」』(集英社新書)で「新書大賞2021」を受賞。同書は19言語に翻訳され、世界的ベストセラーとなった。
▽竹下隆一郎(TBS CROSS DIG with Bloomberg CCO)
朝日新聞を退社後、ハフポスト日本版編集長(2016年~2021年)。2021年8月にビジネス映像メディアPIVOTの創業メンバー。2024年11月よりTBSテレビ特任執行役員。「TBS CROSS DIG with Bloomberg」のチーフコンテンツオフィサーを務める。
X(旧ツイッター): @ryuichirot
メール:takeshita.ryuichiro@tbs.co.jp
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