「弱者男性」は都会と地方、どっちに多いのか。国勢調査で並べてわかった本当の分かれ目
世間は「弱者男性は地方に多い。女が東京に出ていって、男が余るからだ」と言う。
国勢調査と就業構造基本調査で並べると、30代の働く男の未婚の割合は、首都圏も北東北も43.9%で同じだ。同じ400万円台でも未婚は首都圏49%、北東北29%と分かれる。分けているのは住所ではなく、その町の稼ぎの列で、どこに立っているかだ。
■ 目次
0:00 冒頭
2:20 第1章 地図の両端
4:54 第2章 男が多い県、女が多い県
7:29 第3章 同じ400万円
10:31 第4章 列の同じ場所
14:16 終章 自分の列を見る
■ 出典
・総務省統計局『令和2年国勢調査』参考表:不詳補完結果 第2-3表「男女,年齢(5歳階級),配偶関係,国籍総数か日本人別人口及び平均年齢(15歳以上)-全国,都道府県,市区町村」(e-Stat statInfId 000032144440、Excel)
・総務省統計局『令和4年就業構造基本調査』地域結果 第23表「男女、配偶関係、従業上の地位・雇用形態・起業の有無、所得(主な仕事からの年間収入・収益)、年齢別人口(有業者)-全国、都道府県…」(e-Stat statInfId 000040077603、Excel)
※ナレーションや BGM、台本の一部に AI を使用しています。
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