パン50円、エクレア60円、睡眠は3時間…84歳と91歳が一日かけて作る行列のパン屋さん
福岡県博多にある小さなパン屋さん「やおきパン」。
ここでパンを作っているのは、91歳のおばあさんと、義理の息子さんである84歳のご主人。
二人三脚で、昔ながらの味を守り続けています。
この店の名物は、なんと50円の惣菜パン。そして50円のシュークリームやエクレアも、地元のお客さんに長く愛されている人気商品です。
パンに使うカスタードはもちろん手作り。営業日の朝にはたくさんのパンが並びますが、ほとんどの商品が午前中には売り切れてしまいます。エクレアも夕方には完売するほどの人気ぶりです。
営業日は火曜・木曜・土曜の週3日。
しかし、その裏側には驚くべき仕事量があります。
営業日前日の夜から仕込みが始まり、ほとんど眠る時間もないまま翌日の営業へ。撮影前日の夜7時には、すでにおばあさんが店内の掃除をされていました。その後も休むことなく、翌日の閉店まで働き続けます。
休憩する姿を見ることはほとんどなく、お二人とも一日中ほぼ立ちっぱなし。
「仕事が好きだから」と笑顔で話すお二人ですが、その体力、そして何十年もお店を守り続けてきた情熱には、ただただ頭が下がります。
やおきパンには、安さだけではない、人を惹きつける理由がありました。
やおきパン
📍住所
福岡県福岡市東区箱崎1-30-7
🕒営業時間
火・木・土
5:00〜19:00 これも英語圏むけに ちなみに私が取材に行ったときはおばあさんは19時から翌日17時まで休憩せず起きていた、※シャツの色が違うのは別日にカスタードクリームだけ撮影したため
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