11月は金木犀を強く切らないで!大きくなりすぎたキンモクセイを低くする7つのこと
十一月、花の終わったキンモクセイが、大きくなりすぎている。今のうちに強く切って、低くしてしまおう。そう思うころです。けれど、強く切ってはいけないのは、今の枝に来年の花芽があるからではありません。キンモクセイの来年の花芽は、まだどこにもなく、春に伸びる枝に、夏になってからできるのです。
この動画では、大きくなりすぎたキンモクセイを、花を残したまま低くするための七つのこと(今は強く切らない、強く切るのは春の芽が動く前、外だけ丸く刈らず中に光を入れる、幹を途中で切らない、一度に下げず葉のある枝を残す、三脚の上でのこぎりを使わない、切ったあとの一年をあわてない)をお話しします。最後に、立冬から来年の秋まで、いつ何をするかの暦を、寒い地域・暖かい地域に分けてお伝えします。
暦の目安:立冬 十一月七日(土)、小雪 十一月二十二日(日)、大雪 十二月七日(月)、冬至 十二月二十二日(火)、寒の内 一月五日(小寒)〜二月三日(節分)、大寒 一月二十日(水)、立春 二月四日(木)、雨水 二月十九日(金)、啓蟄 三月六日(土)、春分 三月二十一日(日)、清明 四月五日(月)、立秋 八月八日(日)。
キンモクセイの花芽と剪定の時期は、樹木医の方の解説(日本樹木医会富山県支部)、サカタのタネ、積水ハウスの資料をもとにしています。切る場所、太い枝の切り方は、東京都、堺市、守山市、国土技術政策総合研究所の街路樹の資料をもとに、庭の木に合わせて言いかえています。脚立・三脚の注意は、国民生活センター、製品安全センター、東京都の呼びかけによります。
※言い伝えや時期は昔から伝わるものと一般的な目安で、効果を保証するものではありません。時期や切る量はお住まいの地域、その年の気候、木の年齢で変わります。切り方の資料の多くは街路樹のために書かれたもので、庭の木とは違うことがあります。高い所の作業は無理をせず、一人で行わず、ご家族や植木屋さんにご相談ください。
▼目次
0:00 オープニング
1:43 1つ目 今は強く切らない
4:23 2つ目 強く切るのは、春、芽が動く前
6:58 3つ目 外だけ丸く刈らず、中に光を入れる
9:12 チャンネル登録のお願い
9:32 4つ目 幹を途中で切らない
12:16 5つ目 一度に下げず、葉のある枝を残す
14:26 ひと息
15:27 6つ目 三脚の上で、のこぎりを使わない
17:35 7つ目 切ったあとの一年を、あわてない
19:45 最後に 立冬から来年の秋までの、キンモクセイの暦
21:24 まとめ
22:23 注意書き
22:58 エンディング
お宅のキンモクセイは、今年どう咲きましたか。今、どのくらいの高さですか。ぜひコメントで教えてください。
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