日本の財閥史が全てわかるまとめ【江戸の豪商から戦後の財閥解体・現代企業グループまでの350年】【三井・三菱・住友・安田の興亡】
財閥解体で、何が消え、何が残ったのか。
三井・三菱・住友・安田――四大財閥の誕生から戦後の解体、現代の企業グループへ。江戸の豪商を起点に、およそ350年にわたる日本経済の歴史をたどります。
戦後に解体されたはずなのに、なぜ今も街には三井・三菱・住友の名前があるのでしょうか。安田の金融事業は、その後どこへ受け継がれたのでしょうか。
呉服と両替から成長した三井。銅の精錬と別子銅山を基盤に発展した住友。岩崎弥太郎の海運から事業を広げた三菱。そして、安田善次郎が築いた金融網。
異なる出発点を持つ四つの財閥が、明治維新、産業化、恐慌、戦争、敗戦をどう乗り越え、姿を変えていったのかを、ひとつの流れで解説します。
財閥とは何か。GHQによる財閥解体は、会社の何を変えたのか。戦前の財閥と、戦後の企業集団・系列はどこが違うのか。
創業者や経営者の決断に加え、鉱山や工場で働いた人々、預金者、地域社会の側からも、その成長と負担を見つめます。
▼目次
00:00 財閥は解体されたのに、なぜ名前が残るのか
01:55 財閥とは何か――創業家・持株会社・企業の関係
04:13 江戸の商い――三井の越後屋と住友の銅事業
13:09 明治維新と四大財閥の成長
22:56 巨大な事業を束ねる、所有と支配の仕組み
27:10 第一次世界大戦と昭和金融恐慌
31:46 不況と財閥批判――富に向けられた怒り
35:50 戦時経済に組み込まれた企業と人々
40:56 GHQと財閥解体――何が切り離されたのか
48:21 戦後復興と、戻ってきた企業の名前
50:30 高度経済成長と企業集団・系列
56:25 バブル崩壊で揺らいだ銀行と企業の関係
57:35 メガバンク再編――みずほ・三井住友・三菱UFJへ
1:00:23 財閥の歴史が、今の私たちに問いかけること
▼この動画でわかること
・三井・三菱・住友・安田の成り立ちと、それぞれの強み
・銀行・商社・鉱山・工場を結んだ財閥の仕組み
・財閥解体によって変わった、会社の所有と経営
・戦後の企業集団、メインバンク、株式持ち合いの役割
・旧財閥の歴史と、現代の金融機関につながる企業再編
※本動画では、戦前の同族支配による財閥と、戦後の独立した企業同士のつながりを区別して解説しています。現在の企業グループや金融機関を、戦前の財閥とそのまま同一視するものではありません。
あなたがもっと知りたいのは、三井・三菱・住友・安田のどの歴史ですか。印象に残った出来事とあわせて、コメントで教えてください。
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▼使用音楽(BGM)
'Passage Of Time' by Scott Buckley - released under CC-BY 4.0.
'Signal to Noise' by Scott Buckley - released under CC-BY 4.0.
'Undertow' by Scott Buckley - released under CC-BY 4.0.
'A Kind Of Hope' by Scott Buckley - released under CC-BY 4.0.
作曲:Scott Buckley
ライセンス:Creative Commons Attribution 4.0 International(CC BY 4.0)
#財閥 #財閥解体 #日本経済史
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