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十大商社・安宅産業はなぜ消えた?|焼き物だけを残した73年

時代の忘れもの1,902回視聴投稿日: 2026/11/03
かつて日本の十大商社の1つに数えられた大阪の総合商社、安宅産業。カナダ・ニューファンドランドの石油精製所に深入りし、銀行からの借り入れは約5248億円に膨らみ、1977年に伊藤忠商事に合併されて姿を消しました。 けれどこの会社が集めた961件の焼き物は、住友グループによって守られ、国宝の油滴天目茶碗とともに、今も大阪市立東洋陶磁美術館の「安宅コレクション」として残っています。金沢から出た1人の青年が築いた商社の73年をたどります。 ▼この動画でわかること ・創業者・安宅弥吉と仏教学者・鈴木大拙の生涯の約束 ・香港で学んだ貿易と「鉄の安宅」への成長 ・二代目・安宅英一と安宅コレクションの始まり ・カナダの石油精製所NRCと、石油危機で膨らんだ借金 ・住友銀行と伊藤忠商事による合併の舞台裏 ・焼き物はなぜ散らばらずに大阪に残ったのか ・安宅産業が消えた3つの理由 ▼目次 00:00 国宝の茶碗と「安宅コレクション」 01:30 金沢の青年・安宅弥吉 02:11 鈴木大拙との約束 03:33 香港で学んだ貿易 04:16 1904年、安宅商会の創業 05:41 鉄の安宅と昭和金融恐慌 07:30 戦争ですべてを失った戦後 08:24 二代目・安宅英一 09:26 安宅コレクションの始まり 11:04 十大商社の1つへ 12:24 大手に追いつく焦り 13:09 カナダ・ニューファンドランドの石油 14:35 借りたお金で回る仕組み 15:30 石油危機とNRCの行き詰まり 16:49 1975年、住友銀行と経営危機 18:35 焼き物に向けられた目 19:11 伊藤忠商事との合併 21:08 焼き物はどうなったのか 22:29 安宅産業が消えた3つの理由 23:39 消えた看板と残ったもの ▼参考資料 ・日本経済新聞社特別取材班『崩壊―ドキュメント・安宅産業』 ・NHK取材班『ある総合商社の挫折』 ・The社史「安宅産業|NRC製油所への傾斜投資と戦後最大級の商社破綻」 ▼この動画について 公開されている社史、報道、書籍をもとに構成しています。金額は資料により幅があり、諸説ある内容は「伝わっています」等の表現で区別しています。 動画内の一部の画像はAIで作成したイメージで、実在の人物や建物をそのまま再現したものではありません。 内容に誤りがあった場合は、確認のうえこの概要欄で訂正します。 安宅産業や伊藤忠商事で働いていた方、東洋陶磁美術館で安宅コレクションを見たことがある方は、ぜひコメントで教えてください。 「時代の忘れもの」では、昭和・平成の懐かしい日本の歴史をお届けしています。 #安宅産業 #伊藤忠商事 #昭和史

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