第35回FNSドキュメンタリー大賞ノミネート作品『帰る場所を閉じるとき~家じまいの決断~』(47分)TSKさんいん中央テレビ制作(2026年放送)
【番組概要】
人生の終盤にむけて住み慣れた家を整理し手放す、家じまい。
高齢化が進む一方で、地元へ残らず都会へと出ていく若者が増加し、
家を継がないことが珍しくなくなった今、
この「家じまい」が全国的にも大きな社会問題へとなりつつあります。
「大切だから残す」なぜその道を選べないのでしょうか。
島根県浜田市で「家じまい」事業を手掛ける齋藤さんに密着し、
様々なケースを取材するなかで見えてきたのは、
家を残すことで、経済的、肉体的、精神的な負担を残すことになるという現実です。
その負の側面がわかっていながら、それでも大切な家を残すという選択も
覚悟を決め、自らの手で大切なものを捨て去るという決断も
家族のことを想い、どちらの道を選んだとしても
かけがえのない何かを失うことは避けようがありません。
この正解のない選択に直面した家族たちを見つめ、「家じまい」について考えます。
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