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【心理学】一度でもされたら、その人からは離れてください|本性が一度で分かる7つの行動

ユウリの優しい心理学1,556,149回視聴投稿日: 2026/09/18
久しぶりに友人と食事をした夜。 あなたが打ち明けた悩みを、その人はみんなの前で笑い話にしました。 それでも「悪気はなかったのかもしれない」「一度くらいで離れるなんて大人げない」と、自分に言い聞かせたことはありませんか。 優しい人ほど、一度目を許してしまいます。 けれど心理学の研究では、人柄には「一度で分かるもの」と「何度見ても分からないもの」があることが分かっています。 今回は、一度でもされたら離れていい七つの行動を、ランキングで、研究の裏付けを交えてお話しします。 最後に、一度では離れなくていいことと、角を立てない離れ方もお伝えします。 ──────────────── 【目次】 0:00 はじめに 2:11 第7位 あなたの秘密をほかの人に話した 3:34 第6位 人前であなたを笑いものにした 5:04 第5位 弱っているときにお金や契約の話を持ちかけた 6:39 第4位 嘘がばれても謝らず言い訳を重ねた 8:04 第3位 あなたをほかの人から引き離そうとした 9:27 第2位 指摘したら逆にあなたを悪者にした 10:58 第1位 怒って物を叩く・投げる・どなる ──────────────── 【この動画でわかること】 ■ まず知っておきたいこと:「一度で分かる行動」と「一度では分からない行動」 ・人の行動から人柄を判断してもらう実験では、正直さに関わることは、悪い行動のほうが良い行動よりずっと強い手がかりと受け取られた ・正直な人はまず嘘をつかないが、不誠実な人もふだんは正直にふるまうことがあるため ・能力に関わること(物忘れ・言い間違い)は逆で、一度の失敗だけではその人のことはほとんど分からない ■ 第7位:あなたの秘密を、ほかの人に話した ・信頼の裏切りを「能力が足りなかった失敗」と「わざと裏切る誠実さの問題」に分けた研究では、能力の失敗は謝れば信頼が戻りやすく、誠実さの問題は謝られても戻りにくかった ・いきなり縁を切らなくていい。まずは大事な話をその人にしないと決める ■ 第6位:人前で、あなたを笑いものにした ・人前で相手を下に置いて笑うことは、心理学では軽蔑のしるし。国がまとめたDVの説明でも「人の前でバカにする」は心を傷つける暴力の例に挙がっている ・79組の夫婦を14年間追った研究では、話し合いの中で「責める・言い訳する・心を閉ざす・軽蔑を示す」が多かった夫婦ほど、早い時期に離婚していた ・合わせて笑うのをやめ、真顔で一言だけ返す。態度が変わらなければ会う回数を減らしていい ■ 第5位:弱っているときに、お金や契約の話を持ちかけた ・悲しい映画の場面を見た人は、同じ品物に高い値段をつけた。しかも映画の気分が影響していると気づいた人はいなかった ・本当にあなたを思う人は、弱っているときに答えを急かさない。「大事なことは、落ち着いてから決めることにしているの」の一言で返す ・契約してしまっても、一人で抱え込まずに消費者ホットライン188へ ■ 第4位:嘘がばれても謝らず、言い訳を重ねた ・262人がお金を預け合うゲームを7回くり返した実験では、嘘をついたうえで裏切られた場合、そのあと約束や謝罪を受け、きちんと返してもらっても、信頼は最後まで元の高さに戻らなかった ・言い訳の中身と議論しない。大事な約束やお金のことは任せないと決める ■ 第3位:あなたを、ほかの人から引き離そうとした ・国がまとめたDVの説明でも「実家や友人とつきあうのを制限する」は心を傷つける暴力の例に挙がっている ・148の研究・30万人あまりをまとめた分析では、人とのつながりが十分にある人は、乏しい人より生存の見込みが5割高かった ・「悪口を言っていたよ」と聞いても、すぐにその相手から離れない。むしろ伝えてきた人との距離を考える ■ 第2位:指摘したら、逆にあなたを悪者にした ・「事実を否定する・指摘した人を攻撃する・傷つけた人と傷ついた人の立場を入れ替える」がそろった返し方は研究されている ・この返し方を強くされた人ほど自分を責める気持ちが強く、読んだだけの第三者まで被害を訴えた人を信じにくくなった ・ただし、この返し方を先に知らされた人は、傷つけた側の言い分を信じにくくなっていた ・その場で答えを出そうとせず、何があったかを日付と一緒に書き残す ■ 第1位:怒って物を叩いたり、投げたり、大声でどなったりした ・国がまとめたDVの説明では「物をなげつける」は体への暴力、「大声でどなる」は心への暴力の例 ・18〜59歳を対象にした国の調査では、結婚したことのある女性のおよそ4人に1人が配偶者から暴力を受けたことがあり、その半分近くは「何度もあった」と答えている ・被害を受けた人の4割あまりは、どこにも相談していなかった ・この第1位だけは、一人で問い詰めたり別れ話を切り出したりせず、相談窓口と一緒に安全な離れ方を考える ■ 一度では離れなくていいこと ・約束の時間に遅れた、名前を忘れた、疲れていて返事がそっけなかった。こうしたことは誰にでも起きる ・嘘がからまない裏切りなら、その後の誠実な行動で信頼は戻っていった。大切なのは謝る言葉ではなく、そのあとの行動が変わり続けているかどうか ・離れるといっても、縁を切ることだけが方法ではない。大事な話をしない・お金を貸さない・二人きりで会わない ──────────────── 【相談先】 ・DV相談ナビ #8008  お近くの都道府県の配偶者暴力相談支援センターにつながります ・DV相談+(プラス) 0120-279-889  電話は24時間受付。チャット相談は12時〜22時(内閣府) ・身の危険を感じたときは 110番 ・消費者ホットライン 188  契約や勧誘のトラブル。お近くの消費生活センターにつながります ・高齢の方がご家族から暴力を受けているとき  お住まいの市区町村の窓口、または地域包括支援センター ──────────────── 【今日やってみてほしいこと】 七つのどれかに心当たりがあったら、その日のことを短く書き留めておいてください。 書いておくと、気のせいだったと自分をごまかさずに済みます。 ──────────────── ※この動画は心理学の研究や公的機関の資料をもとにした一般的な情報提供です。特定の人を診断したり、関係を断つことを勧めたりするものではありません。  身の安全に不安がある場合は、ひとりで判断せず、上の相談先にご相談ください。 ──────────────── 【参考にした研究・資料】 ・Skowronski & Carlston (1987) Journal of Personality and Social Psychology 52(4) ・Kim, Ferrin, Cooper & Dirks (2004) Journal of Applied Psychology 89(1) ・Gottman & Levenson (2000) Journal of Marriage and the Family 62(3) ・The Gottman Institute「The Four Horsemen: Contempt」 ・Lerner, Small & Loewenstein (2004) Psychological Science 15(5) ・Schweitzer, Hershey & Bradlow (2006) Organizational Behavior and Human Decision Processes 101(1) ・Holt-Lunstad, Smith & Layton (2010) PLOS Medicine 7(7) ・Harsey, Zurbriggen & Freyd (2017) Journal of Aggression, Maltreatment & Trauma 26(6) ・Harsey & Freyd (2020) Journal of Aggression, Maltreatment & Trauma 29(8) ・内閣府男女共同参画局「男女間における暴力に関する調査」令和5年度 ・内閣府男女共同参画局「配偶者からの暴力 暴力の形態」 ・内閣府「DV相談+(プラス)」/「DV相談ナビ #8008」 ・消費者庁「消費者ホットライン188」 #心理学 #人間関係 #離れるべき人

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