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【心理学】頭の中のひとり言は乗っ取られていた!あなたを責める声はもともと〇〇の言葉だった

迷宮心理室8,922回視聴投稿日: 2026/10/19
0:00 頭の中のひとりごと 1:25 一人反省会は向こうからやって来る 4:23 頭の中は隣の人とまるで違う 6:30 自分の声に聞こえる本当のわけ 8:17 あの声はあなたが他人に使わない言い方をする 10:29 4つの手がかり 11:51 今夜の説 心はひとりで働きすぎている 16:11 3歳のあなたの声はどこへ行ったのか 21:34 覚えた言葉なら言い直せる 24:55 あの声の持ち主 寝る前の布団の中で、昼間の一言や何年も前の失敗がよみがえり、頭の中の声があなたを責め続ける。そんな一人反省会が止まらないのは、真面目すぎるからでしょうか、それとも心が弱いからでしょうか。そして、あなたを問い詰めてくるあの声は、本当にあなた自身の本音なのでしょうか。 本動画では、頭の中の声が会話のように行き来すると答えた人が8割いたイギリスの調査、勝手に浮かぶ思い出を数えた研究、合図の機械で頭の中をのぞいた研究、自分でくすぐってもくすぐったくない理由、友達の悩みなら賢く考えられるソロモンのパラドックス、自分を名前や「あなた」で呼ぶ頭の中の声の研究を紹介します。後半では、3000年前のギリシャの物語、ソクラテスの教え、子どもの独り言の研究をたどり、あの声の持ち主は誰なのかについての説をたどります。 あなたの一人反省会がどんな形でやって来るのかが分かり、頭の中が人によってまるで違うわけも分かります。そして、今夜布団の中で聞こえるあの声に、どう言い返せばいいのかが分かります。 迷宮心理室では、人の心と行動の正体を、研究と記録からたどっています。迷宮の続きを一緒に歩く方は、チャンネル登録をお願いします。 ■出典・参考 頭の中の声の会話の形と、自分ではない誰かの声:Alderson-Day et al. (2014) Consciousness and Cognition・McCarthy-Jones & Fernyhough (2011) Consciousness and Cognition 勝手に浮かぶ思い出:Rasmussen & Berntsen (2011) Consciousness and Cognition ※浮かぶのは嫌な思い出ばかりではない(楽しい思い出の方が多い):Berntsen & Rubin (2002) 合図の機械でのぞいた頭の中:Heavey & Hurlburt (2008) Consciousness and Cognition 自分でくすぐってもくすぐったくない:Blakemore, Wolpert & Frith (1998) Nature Neuroscience 頭の中の声を脳が前もって予測する:Whitford et al. (2017) eLife ソロモンのパラドックス:Grossmann & Kross (2014) Psychological Science 自分を名前や「あなた」で呼ぶ頭の中の声:Schertz et al. (2025) Scientific Reports 人前で話す前の自分への話しかけ方:Kross et al. (2014) Journal of Personality and Social Psychology 心の仕事を神々と分け合っていた時代からの心の歴史:下西風澄『生成と消滅の精神史 終わらない心を生きる』(文藝春秋・2022) ギリシャで最も古い物語と王の言い訳:ホメロス『イリアス』(松平千秋訳・岩波文庫) ソクラテスの教えと、馬と手綱を握る人のたとえ:プラトン『ソクラテスの弁明』『パイドロス』 子どもの独り言が頭の中の声になる(ヴィゴツキーの説):Alderson-Day & Fernyhough (2015) Psychological Bulletin 頭の中の声は外から入って住みつく・最高のコーチにも最悪の批判者にもなる:イーサン・クロス『Chatter(チャッター)』(鬼澤忍訳・東洋経済新報社・2022) 家族の中で相手から見た呼び名で自分を呼ぶ:鈴木孝夫『ことばと文化』(岩波新書・1973) 5歳の家庭の厳しさと12歳の自分への厳しさ:Koestner, Zuroff & Powers (1991) Journal of Abnormal Psychology 「マララ、あなたならどうする?」:マララ・ユスフザイ The Daily Show (2013) #心理学 #頭の中の声 #一人反省会 #独り言 #考えすぎ #内なる声 #雑学

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