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【老後資金】絶対に〇〇万円貯めて!定年までに『この金額』貯めないと老後苦しくなるかもしれません…

ひなたの年金・給付金情報局46,769回視聴投稿日: 2026/11/04
定年までに、いくら貯めておけば老後は大丈夫なのか。2026年3月に公表された最新の家計調査で計算し直すと、平均的なご夫婦の毎月の不足は4万2,434円でした。65歳の時点で必要な「最低ライン」と「安心ライン」を、年金の額・お一人暮らし・賃貸・介護・物価・どちらかが先に亡くなった後・何歳まで働くかで、さまざまにシミュレーションしました。 架空の藤本さん(52歳・会社員)、木下さんご夫婦、坂本さんご夫婦、小川さん、中村さんの例で、令和8年度の数字をもとに確かめます。すでに年金を受け取っている方に、貯金が少なくても安心してほしいことも、9番でお話しします。 ▼この動画が関係する方・関係しない方 ・関係する方:定年を控えた50代・60代の方(とくに8番) ・関係する方:すでに年金を受け取っている65歳以上の方(とくに9番) ・ご夫婦・お一人暮らし・持ち家・賃貸、どの方にも早見表を用意しました(4番〜6番) ▼今日の内容 00:00 はじめに 01:41 今日のテーマと内容 03:01 1 「老後2000万円」を今の数字で計算し直す 07:39 2 何歳まで生きる前提で考えるか 10:26 3 答え。最低ラインと安心ライン 15:39 4 年金の額で変わる、ご夫婦の早見表 19:42 5 お一人暮らしの場合 22:45 6 賃貸、介護、物価で増えるお金 27:37 7 どちらかが先に亡くなったら 32:03 8 何歳まで働くかで、必要な額はいくら変わるか 38:51 9 すでに年金生活の方へ。貯金が少なくても安心してほしいこと 44:22 まとめ:今日やること3つ ▼今日やること3つ 1. 通帳で、1年前と今の残高を比べて、毎月の赤字を出す(定年前の方は、65歳までに終わる住宅ローン・教育費を除いて考える) 2. 年金の手取り(年金振込通知書の振込額÷2。定年前の方は、ねんきん定期便の65歳からの見込額から1割ほど引く)を早見表に当てはめる。毎月の赤字×12か月×95歳までの年数=最低ライン、介護の備えに500万円ほど足すと安心ライン 3. 足りなければ、定年前の方は何歳まで働くかと毎月先に分けておく額を、年金生活の方は申請でもらえるお金と暮らしの大きい項目を見直す ▼出す書類・問い合わせ先 ・年金の見込み・繰下げの試算:年金事務所、ねんきんダイヤル、ねんきんネット ・年金生活者支援給付金:対象になると緑色の封筒で請求のはがきが届く(はがきを出さないと受け取れません) ・退職金:会社に「退職所得の受給に関する申告書」を出す(出さないと約2割の税金がいったん引かれます) ・医療費控除:確定申告(税務署)。病院や薬局の領収書を取っておく ・介護保険(高額介護サービス費・住宅改修は工事の前に相談):市区町村の介護保険の窓口、地域包括支援センター ・暮らしやお金に困ったときの相談:お住まいの市区町村の相談窓口(無料) 【電話番号は書かず、公式ページでご確認ください】 ▼数字の前提(2025年の家計調査・令和7年簡易生命表・令和8年度の年金額) ・平均的なご夫婦=65歳以上の夫婦のみの無職世帯(家計調査2025):収入254,395円、税・社会保険料32,850円、手取り221,544円、生活費263,979円、毎月の不足42,434円 ・お一人暮らし=65歳以上の単身無職世帯:手取り118,465円、生活費148,445円、毎月の不足29,980円 ・最低ライン=毎月の不足×12か月×30年(65歳〜95歳)。ご夫婦 約1,528万円。安心ライン=最低ライン+介護1人分の平均 約542万円(一時費用47.2万円+月9.0万円×55か月)=約2,070万円 ・持ち家が前提(家計調査の住居費は月17,739円)。賃貸は家賃との差を30年分足す(家賃6万円で約1,521万円、5万円で約1,161万円) ・早見表は(生活費−手取りの年金)×12か月×30年。介護・家の修繕・物価の上昇は含まない ・物価:生活費と年金が毎年2%ずつ上がると約2,066万円、生活費1%・年金0.6%で約2,309万円(平均的なご夫婦・30年) ・65歳の平均余命:男19.68年・女24.52年。90歳まで生きる割合:男26.7%・女50.8%。95歳:男9.9%・女26.4% ・65歳以上の世帯(2人以上)の貯蓄:平均2,564万円、貯蓄がある世帯の真ん中1,777万円(総務省 2025年) ・令和8年度の年金:国民年金(満額)月70,608円、標準的な夫婦 月237,279円、年金生活者支援給付金 月5,620円(満額) ・繰下げ:1か月0.7%、70歳で42%、75歳で最大84% ・どちらかが亡くなった後:木下さん(夫200万円・妻72万円)は妻の年金が今の58%、坂本さん(共働き)は50%。手取りも同じ割合で減るとして計算 ・藤本さん:52歳・65歳まで働く・今の貯金500万円・退職金の見込み約1,000万円(架空の設定) ▼出典(一次資料) ・総務省統計局「家計調査報告(家計収支編)2025年(令和7年)平均結果の概要」https://www.stat.go.jp/data/kakei/sok... ・総務省統計局「家計調査報告(貯蓄・負債編)2025年平均結果の概要」https://www.stat.go.jp/data/sav/sokuh... ・金融庁 金融審議会 市場ワーキング・グループ報告書「高齢社会における資産形成・管理」(2019年6月)https://www.fsa.go.jp/singi/singi_kin... ・厚生労働省「令和7(2025)年簡易生命表の概況」https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/... ・厚生労働省「令和8年度の年金額改定についてお知らせします」https://www.mhlw.go.jp/content/126000... ・生命保険文化センター「介護にはどれくらいの費用・期間がかかる?」(2024年度 生命保険に関する全国実態調査)https://www.jili.or.jp/lifeplan/lifes... ・日本年金機構「年金の繰下げ受給」https://www.nenkin.go.jp/service/juky... ・日本年金機構「令和8年度の年金額および年金生活者支援給付金支給金額の改定について」https://www.nenkin.go.jp/tokusetsu/ne... ・日本年金機構「年金生活者支援給付金請求書(はがき型)が届いた方へ」https://www.nenkin.go.jp/service/juky... ※動画内の封筒・はがきの画像は、日本年金機構が公表している見本です ▼ひなたのひとこと 私は、毎年6月に年金の改定の通知が届いたら、今日の計算をやり直す癖をつけています。その年の手取りの年金と、1年分の通帳の減り方を並べるだけで、早めに気づけるからです。 ▼ご注意 ・藤本さん、木下さんご夫婦、坂本さんご夫婦、小川さん、中村さんは架空の人物です。金額は2025年の家計調査の平均と令和8年度の制度で計算した目安で、実際の額はお住まいとお一人ずつの状況で異なります ・この動画は、特定の金融商品や投資をおすすめするものではありません ・個別のご相談には応じられません。年金事務所・市区町村の窓口・税務署でご確認ください ・年金機構や市役所が、電話やメールで口座番号を聞いたり、ATMの操作を頼んだりすることはありません ・ナレーションには音声合成を使っています。進行役の「ひなた」はAIで生成した架空のキャラクターです。「年金のプロ」はキャラクターの呼び名で、税理士・社会保険労務士・FPなどの資格者ではありません ▼使用素材 BGM:MotionElements / 効果音:効果音ラボ ひなたの年金・給付金情報局、年金のプロのひなたです。 届いた書類の見方と、知っておきたいお金の制度を、これからも1本に1つずつお話ししていきます。 後で見返せるように、グッドボタンで保存しておいてくださいね。 #年金 #老後資金 #老後2000万円問題 #家計調査 #ひなたの年金給付金情報局

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