【「墓守娘」から「墓じまい娘」へ・信田さよ子】「毒親」「自己肯定感」という言葉を嫌う理由/「自己肯定感を高める」の危うさ/セルフケアブーム/THINKpod
「母が重い」と悩んでいた娘たちは、20年後、親の介護にどう向き合っているのか。2008年に『母が重くてたまらない』(春秋社)を刊行した信田さよ子さんが、いま改めて母と娘の関係を語ります。
なぜ母は娘をケアする側にしてしまうのか。そして、信田さんが「毒親」「自己肯定感」という言葉を嫌う理由とは? 「自分を好きにならなくてもいい」「自分一人で自分をなんとかしなくていい」という信田さんの言葉から、他者とつながりながら生きることを考えます。
THINKpodは講談社がお送りするビジネス映像メディアです。
/ @thinkpod_by_kodansha
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<前編> • 【戦争トラウマから「推し活」まで・ 信田さよ子に聞く】人はなぜ依存するのか?/戦争ト...
<後編>この動画
<目次>
1:04 かつての「墓守娘」はいま
3:06 母娘ブームを経て
4:45 母の子育てはダブルバインド?
7:35 「毒親」「毒母」という言葉が嫌いな理由
10:13 「自己肯定感」の何が危うい?
15:15 計量可能になった「自己肯定感」の危うさ
18:24 セルフケアブームとは?
19:38 他者との関係で変われる?
23:10 アディクションの時代を生き延びるために
<ゲストの著書>
『溺れながら生きる 依存とケアのあいだで』
https://link.amazon/B0e2hbGX6
<ゲスト>
信田さよ子/公認心理士
1969年お茶の水女子大卒、73年同大大学院修士課程修了(児童学専攻)。95年に原宿カウンセリングセンターを設立。アルコール依存症、摂食障害、ドメスティック・バイオレンス、子どもの虐待などの問題に取り組む。2021年より顧問。日本臨床心理士会理事、日本公認心理師協会相談役。『アダルト・チルドレン』(学芸みらい社)『DVと虐待』(医学書院)『依存症』(文春新書)『母が重くてたまらない』(朝日文庫)『家族と国家は共謀する』(角川新書)『なぜ人は自分を責めてしまうのか』(ちくま新書)ほか著書多数。
<聞き手>
丸尾宗一郎
1990年、大分県生まれ。東京大学教養学部卒業後、2012年に講談社に入社。フライデー、週刊現代、現代ビジネスなどを経て、THINKpodの編集長。
https://x.com/miduwo
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