【人間関係は「義と仁」があればOK】儒学者に聞く“飲み会を断るのは正しいのか”|立場にふさわしい人間性を身につけろ|"みんな同じだよね"に逃げてはいけない|孝とは親に逆らうことでもある【大場一央】
『論語との対話 現代を生き抜くための47の問い』(大場一央著)
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〈番組概要〉
今回の「+BOOK TALK」では『論語との対話 現代を生き抜くための47の問い』をご紹介します。著者は、早稲田大学非常勤講師の大場一央さんです。二千年以上にわたって、なぜ多くの指導者や政治家たちは『論語』を拠り所にしてきたのか。本書は、『論語』を一度も読んだことがない人でも、現代社会を生きる私たちにとって大切なメッセージを受け取れるよう、わかりやすく書かれた一冊です。全5章のうち、第1章の「人」を取り上げ、大場さんにお話を伺っていきます。
〈目次〉
0:00 オープニング
1:33 人間関係に論語はどう役立つ?
3:24 「人倫」とはどういう意味?
4:58 なぜ「立場」が大切なのか
9:53 周りに流されるのはダメ?
11:10 孔子の考えは親しみやすい
12:54 論語が説く「距離感」とは
15:29 苦手な人とはどう付き合う?
17:54 「義」の身につけ方
19:43 「仁」という考え方
20:35 本来の「仁義」とは
24:31 自分の「義」はどう見つける?
26:37 友人関係とは何か
28:20 親子関係とは何か
31:08 論語の「孝」とは
34:18 論語はいつ日本に広まった?
38:24 歴代徳川将軍も論語を重視
41:10 今、論語をどう武器にする?
〈ゲスト〉
・大場一央|中国思想・日本思想研究者、早稲田大学非常勤講師
1979年、札幌市生まれ。早稲田大学大学院文学研究科 東洋哲学専攻博士後期課程単位取得退学。博士(文学)。現在、早稲田大学、国士舘大学、國學院大學などで非常勤講師を務める。専門は王陽明研究を中心とする中国近世思想、水戸学研究を中心とする日本近世思想。著書に『武器としての「中国思想」』、『戦う江戸思想――「日本」は江戸時代につくられた』等。
〈MC〉
・村井弦 |文藝春秋PLUS編集長
1988年、東京都稲城市出身。2011年4月に株式会社文藝春秋に入社し、「週刊文春」編集部に配属。2015年7月、「文藝春秋」編集部。2019年7月、「文藝春秋digital」プロジェクトマネージャー。2021年7月、「週刊文春電子版」デスク。2024年7月から「電子版統括編集長」となり、2024年12月に映像メディア「文藝春秋PLUS」編集長に就任。
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