【オカムラ社長 中村雅行】オフィス需要蒸発で「創業以来初の赤字社長」覚悟からの5年連続増収…オカムラ・中村雅行"修羅場の決断"【#リーダーの器】#オカムラ #プレジデント
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【27歳で部長に抜擢、部下は40代50代】
オフィス家具の国内最大手、オカムラを率いる中村雅行社長。知人の勧めで採用面接を受けた時は岡村製作所という会社の存在を知らなかったといいます。「係長にもなれないようなら、他社でも成功しない。ある程度のところまでは我慢しよう」と入社したのが始まりでした。
転機は27歳。設計施工管理の部門でいきなり部長に抜擢されます。3人いた課長は40代、50代のベテランたち。給料は自分の2倍、3倍もあります。
「若造が上司なのかと思われる。一番苦労し、どうすれば人がついてきてくれるのかを学んだのはこの時期」と中村さんは振り返ります。
理屈や理論は当然必要。しかしそれだけでは人は動きません。
「最初は口も利いてもらえなかった。それで図面を引く隣に座って『これはどう書くんですか』『これはどうですか』と何度も聞いて、そうしているうちにだんだん教えてくれるようになる。これを2、3年くらいは続けましたかね」
けんもほろろだったベテランの社員たちと、そうやって打ち解けていったのです。
「『あいつの言うことはやりたくない』と思われた瞬間、もう何も進まなくなる。『あいつが言うなら、やるか』。そう思ってもらえる人間でなければ」
0:00 ダイジェスト
0:49 オープニング
2:02 オカムラ 中村雅行社長
3:06 努力している人に神様は微笑む
7:06 口もきかない年上の部下にどう向き合うか?
14:34 "30分を10分に"赤字工場を黒字化した決断
20:27 成功の秘訣は経験×知識×勘所
22:54 "同じ考えの社員が2人いたら1人いらない"
27:10 下積みを知らないリーダーは苦労する
30:49 ビジネスはロマン
32:45 リーダーの器とは"高い山ほど、裾野が広い"
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