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【富士フイルム社長 後藤禎一】「引くと逃げますよ、運が…」富士フイルム"本業喪失"を乗り切った社長が30代から守り続ける唯一のルール【#リーダーの器】#富士フイルム #プレジデント

プレジデント 公式チャンネル67,433回視聴投稿日: 2026/09/13
※Youtubeに公開されているのは、「ダイジェスト版」です。 ※本動画の無断での切り抜き、編集、再アップロードを禁じます。 ↓フルバージョンは【プレジデントオンライン】で↓ https://president.jp/articles/-/118278 後藤さんが自ら「会社人生が変わった」と語るのは、30代半ばのベトナム赴任です。事務所も何もないところへ、初代所長として送り込まれました。国内営業時代はシェア7割超の世界。ところがベトナムのシェアは数%もない。「こういう世界があるんだ」と初めて感じたといいます。 やることは一つ。日本で先人が築いたものを、今度は自分がゼロからつくる。特約店を開拓し、現像所を整え、供給を切らさない。相談できる先輩はいません。 しかし加工工場を立ち上げる直前、アジア通貨危機が襲います。組んでいたインドネシア企業の資金が回らなくなった。当時のベトナムに日本の銀行はなく、欧米の銀行と高い金利で交渉し、製品を担保に差し出したといいます。 紙一重で工場は動き出し、年々シェアを伸ばしました。 後藤さんは、このベトナムでの経験を一番のピンチだったと振り返ります。ただ、語り口に暗さがありません。 「いまだにね、会社人生右肩上がりなんですよね。運が強いです」 その「運」には条件があるといいます。受け身になってはいけない。引いても逃げてもいけない。半歩でも前に立って受けて立つ。考え抜き、決めたことを信念を持って実行に移す。そうすると運が強くなる、と。 「引くと逃げますよ、運が」 2000年をピークに、写真フイルムの需要は崩れていきます。 「次、何で食わないといけないんだ」 行き着いた答えが医療でした。後藤さんは中国に、医療分野の製品だけを扱う販売会社を新たに立ち上げ、自らトップに就きます。 帰国後、2013年にメディカル事業の事業部長へ。当時2000億円弱だった売上は、いま7000億円規模です。その道のりは、十数件のM&Aを重ねる判断の連続でした。 その決断を支えた言葉が二つあります。一つは前CEO・古森重隆氏の「トップは真剣勝負」。腑に落ちるまで脳に汗をかいて考え、決めたらやり切る。 もう一つは、元マッキンゼー日本トップ・横山禎徳氏の言葉。2014年の役員就任を銀座の割烹で祝われた席でした。 「もっと強い願望を持って、岩を通す強い意志を持って仕事にあたれ。生半可な気持ちで役員をやっちゃダメだ」 このとき与えられた「バーニングデザイア」という言葉を、後藤さんは社長就任時、社員にそのまま向けています。「100年先に有益なものを残す。それが私のバーニングデザイアだ」と。 動画の終盤、これからのリーダーの器とは何かを問うと、決断力も人望もスピードも、それだけでは足りないと語ります。専門知識と経験、深い洞察力、そして周りを説得しながら前へ進める人間力――。ベトナムでひとり奮闘していた頃と変わらない考え方がありました。ぜひ動画本編でご覧ください。 0:00 ダイジェスト 1:08 オープニング 3:38 自分で考えて自分で決める 8:28 「変革は辺境から」本部移転が生んだ勝機 13:54 「人生右肩上がり」の極意 17:39 小森重隆の教え「トップは真剣勝負」 20:34 「岩をも通す意志を持て」人生を変えた出会い 24:03 経営者の朝は、なぜ4時に始まるのか 27:19 次世代リーダーに求める「器」 31:24 リーダーの器とは何か ◇PRESIDENT Online https://president.jp/ ◇PRESIDENT OnlineのX https://x.com/Pre_Online @Pre_Online #後藤禎一 #富士フイルム #横田良子 #プレジデント #リーダーシップ #リーダーの器

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