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【日本のコンピュータ史】なぜ日本は3度アメリカを震え上がらせ、3度とも"勝った場所"から消えたのか──写真屋の真空管から富岳まで70年

ゆっくり情報科学ちゃんねる102,315回視聴投稿日: 2026/09/21
ご視聴ありがとうございます。 2002年、アメリカの計算機科学者ジャック・ドンガラは、日本のコンピュータを指して「我々の手元には、コンピュートニクがある」と語り、アメリカ中を震撼させました。これは、世界最速だったIBMのマシンを5倍も凌駕する、横浜の日本製スーパーコンピュータに対する、まさに「スプートニクショック」の再来だったのです。 しかし、なぜ私たちはその記憶をあまり持っていないのでしょうか? かつて日本は、この「コンピュートニク」を含め、計3度、アメリカを本気で震え上がらせています。大型機、半導体、そしてスーパーコンピュータ。しかし3度とも、勝った場所から日本は姿を消していきました。 この動画では、写真フイルム会社の社員が1人で組んだ真空管の計算機から、現代のスーパーコンピュータ「富岳」に至るまで、70年にわたる日本のコンピュータ史を紐解いていきます。予算20万円の男の奮闘、日本独自の部品開発、通産省による防波堤、そして天才たちの賭け。IBMを抜き去った日、国民機が生まれた時代、40年早すぎたAI計画、半導体での第二の震撼、iモードが世界を先行した瞬間、そして第三の震撼「コンピュートニク」──。 なぜ日本はアメリカに追いつき、追い越すほどの技術力を持ちながら、その場所に居続けられなかったのか。勝った場所から消えてしまった、その知られざる理由と、日本のコンピュータ産業が辿った光と影の物語を、この動画で徹底解説します。 この動画は、登録者5万人の記念回です。1000人の頃に作った旧作「日本のコンピュータ史」は事実の誤りが多く、コメントで多くの訂正をいただきました。今回はその全部を裏取りし直し、一から作り直しています。あなたが最初に触ったコンピュータも、ぜひコメントで教えてください。 ▼関連動画(本編で触れた回) 【メインフレームの正体】"でかいサーバー"と何が違うのか    • 【メインフレームの正体】"でかいサーバー"と何が違うのか【ゆっくり解説】   【日本企業】なぜ世界初CPUを作れたのか【ビジコンの決断】    • 【日本企業】なぜ世界初CPUを作れたのか【ビジコンの決断】   【ファミコン vs MSX】同じ年に生まれた「ゲイツのパソコン」はなぜ任天堂に敗れたのか    • 【ファミコン vs MSX】同じ年に生まれた「ゲイツのパソコン」はなぜ任天堂に敗れた...   【Z80 vs Intel】Intelを飛び出した"互換チップ"は、なぜ日本を制し半世紀生き残ったのか    • 【Z80 vs Intel】Intelを飛び出した"互換チップ"は、なぜ日本を制し半...   【シェア98%からの転落】国民機「PC-98」はなぜ黒船Windowsに敗北したのか?    • 【シェア98%からの転落】国民機「PC-98」はなぜ黒船Windowsに敗北したのか?   【ガラパゴス】なぜワープロは消えたのか    • 【ガラパゴス】なぜワープロは消えたのか【ゆっくり解説】   なぜ日本は「メモリ世界一」から転落したのか【シェア8割の崩壊】    • なぜ日本は「メモリ世界一」から転落したのか【シェア8割の崩壊】   米国に潰された?! TRON真実の歴史【OSの歴史】    • 【ゆっくり解説】米国に潰された?! TRON真実の歴史【OSの歴史】   このチャンネルが面白かったらぜひチャンネル登録お願いします。 https://www.youtube.com/@ゆっくり情報科学?sub... ■ 高評価ボタン近くの「ハイプ」での応援もお願いします!(週3回無料・公開7日以内の動画が対象) ■ 画像について 実機の写真には「実機写真」、当時の資料には「資料」、当チャンネルがデータから作図したものには「再現図」のタグを付けています。 「イメージ」タグの画像は生成AIで作った情景イメージで、実在の機器・画面・人物を再現したものではありません。 数字・年表・図解はAIに描かせず、事実シートからプログラムで作図しています。 ゆっくりしていってね! ※この動画は【東方project】を基にした二次創作です。 東方Projectの二次創作ガイドライン https://touhou-project.news/guideline/ ※ゆっくり魔理沙、ゆっくり霊夢はきつね様の画像を使用しています。 https://ci-en.net/creator/34363/artic... #日本のコンピュータ史 #FUJIC #パラメトロン #富士通 #PC-9801 #第五世代コンピュータ #スーパーコンピュータ #富岳 #iモード #IBM #情報科学 #ゆっくり解説 #コンピュータサイエンス #ITの歴史 #技術解説 ■ 画像出典(Wikimedia Commons) ・FUJIC 1954 Front.jpg|Bunji Okazaki / 富士写真フイルム|Public domain ・FUJIC - National Museum of Nature and Science, Tokyo - DSC07301.JPG|Daderot|CC0 ・FUJIC computer memory unit.jpg|誠文堂新光社|Public domain ・ETL Mark II Relay Computer - National Museum of Nature and Science, Tokyo - DSC07303.JPG|Daderot|CC0 ・NTT MUSASINO-1B Computer.jpg|SuFlyer|CC0 ・Fujitsu FACOM 201 Parametron Computer - Ridai Museum of Modern Science, Tokyo - DSC07668.JPG|Daderot|CC0 ・FACOM 230 at Labor Market Center.jpg|Fujitsu|Public domain ・IBM System 360 at IBM Japan head office.jpg|IBM Japan|Public domain ・NEC TK 80 kit (Intel 8080 processor) - National Museum of Nature and Science, Tokyo - DSC07319.JPG|Daderot|CC0 ・PC-8001 keyboard.jpg|Darklanlan|CC0 ・Early Japanese personal computers, NEC PC-8001, Sharp MZ-80K, Hitachi Basic Master.jpg|Darklanlan|CC BY 4.0 ・PC-9801 computer set.jpg|Darklanlan|CC0 ・X68000 EXPERT2.JPG|Mocchy|Public domain ・MITSUBISHI MSX ML-8000.jpg|うぃき野郎|CC BY-SA 4.0 ・IBM 5550.jpg|Darklanlan|CC BY 4.0 ・IBM DOS J5.02V disks.jpg|Darklanlan|CC BY 4.0 ・PC Compaq ProLinea 466.jpg|Jamshid Nurkulov|CC BY 4.0 ・I am faster than wap.jpg|不明(ロンドン地下鉄の i-mode 広告)|Public domain ・EarthSimulator.jpg|Manatee_tw|CC BY-SA 4.0 ・京の全貌 2012 (8290186475).jpg|Haruhiko Okumura|CC BY 2.0 ・RIKEN R-CCS Fugaku.jpg|Barsaka2|CC0 ■ チャプター 0:00 オープニング 2:46 第1章 予算20万円の男 7:49 第2章 日本だけの部品 13:48 第3章 黒船と通産省の防波堤 19:01 第4章 出社を忘れる天才の賭け 23:30 第5章 第1の震撼 IBMを抜いた日 28:36 第6章 国民機の時代 34:58 第7章 40年早すぎたAI計画 40:13 第8章 第2の震撼 半導体 44:33 第9章 黒船は日本語を覚えた 49:59 第10章 先に行った国 iモード 54:35 第11章 第3の震撼 コンピュートニク 1:00:55 第12章 なぜ勝った場所から消えたのか 1:06:04 エンディング

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