【心理学】エレベーターで「開」を押す人に隠された5つの心理|たった3秒の親切が幸福度を上げる理由
エレベーターで、駆け込んでくる人のために「開」を押して待ってあげる人がいます。
かかる時間はせいぜい3秒で、押した人には何の得もありません。
それでも毎回のように手を伸ばす人には、どんな心理があるのでしょうか?
心理学の研究をたどると、「周りの見え方」「相手の立場に立つ力」「見返りを求めない気持ち」などの共通点が見えてきます。そして、この小さな親切は押した本人の幸福感にもつながっているようです。
この動画では、「開」を押せる人に共通する5つの特徴を研究とあわせて解説し、今日からできる小さな習慣も紹介します。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▼ 目次
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
00:00 オープニング
01:49 共通点① 周りの「流れ」が見えている
04:30 共通点② 相手の立場に、一瞬で立てる
06:47 共通点③ 見返りを求めていない
09:01 共通点④ 「誰かがやるだろう」と思わない
11:12 共通点⑤ 小さな親切で、自分自身を満たしている
14:22 なぜ、押すのをためらうのか
15:43 今日からできること
16:35 エンディング
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▼ この動画でわかること
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
・急いでいる人ほど親切ができなくなる「善きサマリア人」実験
・8週間の瞑想で、席を譲る人が増えた研究
・生後18か月の赤ちゃんも、手がふさがった人のために扉を開ける
・ごほうびをもらうと、手伝いが減る「アンダーマイニング効果」
・人が多いほど誰も動かなくなる「傍観者効果」
・誰かのために時間を使うと「時間に余裕がある」と感じる理由
・小さな親切の価値を、私たちはいつも小さく見積もっている
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▼ 参考にした研究
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
・Darley, J. M., & Batson, C. D. (1973)
・Condon, P., Desbordes, G., Miller, W. B., & DeSteno, D. (2013)
・Davis, M. H. (1980)
・Batson, C. D. (1991)
・Warneken, F., & Tomasello, M. (2006)
・Warneken, F., & Tomasello, M. (2008)
・Weinstein, N., & Ryan, R. M. (2010)
・Darley, J. M., & Latané, B. (1968)
・Fowler, J. H., & Christakis, N. A. (2010)
・Dunn, E. W., Aknin, L. B., & Norton, M. I. (2008)
・Otake, K., Shimai, S., et al. (2006)
・Moll, J., et al. (2006)
・Lyubomirsky, S., Sheldon, K. M., & Schkade, D. (2005)
・Mogilner, C., Chance, Z., & Norton, M. I. (2012)
・Kumar, A., & Epley, N. (2023)
※研究結果は集団の平均的な傾向で、すべての人に当てはまるわけではありません。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
💬 あなたはエレベーターで「開」を押しますか?
押してもらってうれしかったことや、なかなか押せないという人も、ぜひコメントで教えてください。
👍 参考になったら高評価をお願いします
🔔 チャンネル登録で、日常の小さな行動に隠された心理をお届けします
#心理学 #小さな親切 #エレベーター
コメント 読み込み中…