【睡眠導入】驚くほど眠れる江戸の睡眠の話│暖房もやわらかい寝具もない時代、江戸の人はどんな工夫で眠ったのか~江戸の暮らし(眠り編)~
今夜は、江戸時代の人々が、どんなふうに眠っていたのか、という話です。
江戸の町には、暖房もなく、いまのような、やわらかい寝具もありませんでした。
四角い掛けぶとんもあまりなく、まくらは、木でできた小さな箱。
それでも人々は、毎晩、横になり、朝まで眠っていました。
見ていくのは、江戸の下町の、小さなはきもの屋の二階です。
袖とえりのある大きなふとん、よぎ。わたが手に入らない者がこしらえた、紙のふすま。
冬だけ借りてくるふとんと、春にしまい、秋にまた出すふとん。
まげをくずさないための箱まくらと、まくらの中身、油汚れを受ける枕紙、すきま風をさえぎる枕屏風。
子どもの寝冷えを防ぐ腹がけと、寝床からのみを遠ざける工夫。
お話の後ろのほうでは、武家の屋敷の寝間と、村の家のいろり端、わらの寝床、赤子を入れるわらのかご。
それから、北枕や初夢、夏のまくら、昼寝、子守うたのことを、少し見ていきます。
大きな山場はありません。
途中で意識が遠ざかっても、そのまま流していてかまいません。
目次
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00:00:00 はじめに
00:02:44 一章 掛けぶとんのない町
00:07:15 二章 ふとんの前
00:11:47 三章 紙ぶすま
00:15:40 四章 ふとんを借りる
00:20:22 五章 ふとんの季節がえ
00:23:55 六章 箱まくら
00:27:17 七章 まくらの中身
00:31:00 八章 枕紙
00:34:09 九章 枕屏風
00:37:13 十章 子どもの寝冷え
00:40:44 十一章 夜明けの寝床
00:44:33 十二章 ふとんを干す
00:48:09 十三章 のみとしらみ
00:52:18 十四章 武家の寝間
00:56:18 十五章 ねまの工夫
01:00:03 十六章 いろり端で眠る
01:03:30 十七章 わらの寝床
01:07:09 十八章 赤子の寝床
01:10:43 十九章 北枕
01:13:52 二十章 初夢と宝船
01:17:21 二十一章 夏のまくら
01:20:46 二十二章 昼寝
01:24:29 二十三章 子守うた
01:28:18 おわりに
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諸説ある事柄は、断定を避けてお話ししています。
制作にはAI技術を活用しています。
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