なぜ縄文の海は群馬・栃木の県境まで届いたのか?標高データで解く消えた入り江【奥東京湾】
海に面していない群馬県と栃木県。その県境近くの台地にある貝塚から、カキやハイガイなど海の貝が出てきます。縄文時代の海面は今より数m高かっただけなのに、なぜ海は東京湾の岸から60km以上も奥まで入りこめたのでしょうか。国土地理院の標高データで今の関東平野に水を入れる実験と、地下を掘ったボーリング調査の記録をもとに、消えた入り江「奥東京湾」のなぞを地形からたどります。■ チャプター00:00 オープニング01:14 貝塚が示す岸辺03:23 氷期と海面の上昇05:14 地図に水を入れる07:11 地下の深い谷09:50 海が退いたわけ・まとめ出典:国土地理院「地理院タイル(標高タイル)」を加工して作成海底地形:AWS Terrain Tiles(ETOPO1 ほか)を加工して作成河川・水域:地理院ベクトルタイル※海面を上げる図は今の地形に水を入れた計算で、当時の海岸線そのものではありません。あなたの住む町の地下にも、昔の谷や海が眠っているかもしれません。気づいたことをコメントで教えてください。#縄文海進 #奥東京湾 #関東平野 #地形 #地理
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