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教室ごと時速1,360kmで東の壁へ。もしも自転が止まった地球の1秒後から1年後までを物理シミュレーションで追ってみた

もしも実験室214回視聴投稿日: 2026/11/02
もしも地球の自転が止まったら、私たちはどうなる? 物理エンジン pymunk のシミュレーションと物理の式で確かめ、Blenderで3Dにしました。 ・急に止まった場合: 地面の上のものは、東京では時速約1,360kmのまま東へ。地面との摩擦(摩擦係数0.6)でブレーキがかかるとして、止まるまでの距離と時間をシミュレーションしています。 ・ゆっくり止めた場合: 体をまっすぐにして踏ん張らずに立っている人(足の長さ26cm、重心の高さ約1m)を剛体として、地面が一定の割合で減速するときに倒れるかどうかを、止まるまでの時間を変えて調べました。 ・建物の中、プール、屋上: 建物やプールは地面と一緒に止まり、中のものだけが元の速さで動き続けるとして、pymunkで計算しています(空気の抵抗は考えていません)。 ・1日の長さ: 自転しない地球が太陽の周りを回る動きを、万有引力でシミュレーションしています。 ・半年後の夜側: 太陽が消えた地球と同じ2層モデル(lf08)で、空気と海が熱を運ぶ分は入れていない目安の計算です ・前提: 固い地面だけが止まり、空気・海・地面の上のものは動き続ける。公転と地軸の向きは変わらない。止めるのに必要なエネルギーや地球内部への影響は扱いません ・海の移動: この章だけは物理エンジンを使わず、式と地形データで計算しています。固い地面の赤道のふくらみはそのまま残り、海の水だけが回転の勢いを失うとして、海の水の量が変わらないように新しい海面を決めました。地形はNASA Visible EarthのGEBCO_08(約20kmの細かさ)を使った、目安の計算です。 BGM: Sneaky Snitch Kevin MacLeod (incompetech.com) / Licensed under Creative Commons: By Attribution 4.0 / https://creativecommons.org/licenses/... 地球の画像・地形: NASA Visible Earth (Blue Marble, GEBCO_08 / The GEBCO_08 Grid, version 20091120, www.gebco.net) 地図の衛星画像: Sentinel-2 cloudless 2016 by EOX IT Services GmbH (Contains modified Copernicus Sentinel data 2016) / Licensed under Creative Commons: By Attribution 4.0 / https://s2maps.eu 地図の地形: Mapzen Terrain Tiles (AWS Open Data; SRTM, GEBCO, ETOPO1 ほか) 地図データ: © OpenStreetMap contributors (ODbL, https://www.openstreetmap.org/copyright) 0:00 オープニング 0:17 止まる前の地球 0:55 停止の瞬間から1秒 1:44 停止から1分 2:10 1日後、1か月後。太陽が動かない 2:43 半年後。昼の国と夜の国 3:27 1年後。海が大移動する 5:33 ゆっくり止めるなら、何分? 6:18 まとめ

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