【漫画】「明日から来なくていい」30年勤めた母を切り捨てた息子。翌朝、母を探す客の電話が鳴り始めて…
「名札は、そこに置いて。明日からはもう、来なくていい」
三十年勤めた旅館で、母・澄江にそう告げたのは、新しい支配人として帰ってきた息子だった。
引き継ぎは受けた。
母にしかできない仕事なんて、ない。
そう信じていた息子のもとへ、翌朝、一本の電話がかかってくる。
「夏川さん、いらっしゃいますか」
客が探していたのは、昨日、名札を外した母だった。
なぜ、お客様は母を求めるのか。
そして、息子が受けた大きな予約には、彼の知らないどんな理由があったのか――。
一枚の名札に刻まれていた、三十年の仕事。
家族だからこそ見えなくなっていた、その人だけの時間。
『母の名札』
約50分、一話完結の家族ドラマです。
あなたなら、澄江と同じ立場で、どんな選択をしますか?
ぜひ、コメントで感想を聞かせてください。
物語が心に残ったら、高評価・チャンネル登録で「紗夜の秘密劇場」を応援していただけるとうれしいです。
※本作品はフィクションです。登場する人物・団体・出来事は架空のものです。
#感動する話 #家族ドラマ #スカッとする話 #漫画 #ai漫画
コメント 読み込み中…