【南海トラフ巨大地震】もしもタワマン最上階で被災生活を送ることになったら(シミュレーション)
南海トラフ巨大地震のあと、大阪湾岸のタワーマンション(タワマン)40階で過ごす「最初の1週間」をシミュレーション。第2話です。
揺れを生きのびた人を襲う、断水・トイレ・薬切れ・余震、そして「後発地震(半割れ)」への備えを、二人称のサバイバルで解説します。
■ 目次
0:00 オープニング・前回のあらすじ
0:52 1日目 夜8時 燃え広がるタンク火災
2:10 夜10時 泣き止まない赤ちゃん
2:51 深夜2時 余震で目が覚める
3:13 2日目 朝6時 黒い煙の空
5:35 夜 第二の敵・暑さ
6:09 朝10時 水が1日分で尽きる
9:12 午後2時 28階の階段で余震
9:37 3日目 冷蔵庫が空になる
12:48 4日目 広がるデマ
13:46 夜 停電復旧の歓声
14:37 5日目 配管の破断と液状化
16:43 6日目 気がゆるむ
18:22 7日目 午前10時 地震から1週間
19:27 エンディング
■ この動画でわかること(Q&A)
Q. 備蓄する水は1人何リットル必要?
A. 1人1日3リットルが目安。1週間で21リットル、2リットルのペットボトルなら1人約11本です。
Q. 断水中にトイレの水を流してはいけないのはなぜ?
A. マンションの配管が地震で壊れていると、上の階で流した1回の水が下の階にあふれ、他の家を住めなくすることがあります。
Q. 簡易トイレは何回分備えればいい?
A. 大人3人と赤ちゃん1人なら1日およそ15回分。配給の10回分では1日ももちません。人数×日数分を備えましょう。
Q. お湯も哺乳瓶もない時、赤ちゃんのミルクは?
A. 液体ミルクならお湯も消毒も不要で、そのまま飲ませられます。哺乳瓶がなければ紙コップで少しずつ。
Q. 南海トラフは一度で終わらない?
A. 1854年の安政の地震では、東側が割れた約32時間後に西側が割れました。「半割れ」の後は、もう一つの巨大地震に備える必要があります。
Q. 火事の煙が迫った時、高層階ではどうする?
A. 無理に夜の町へ逃げず、窓を閉め換気扇を止め、すき間をふさいで部屋にとどまるのが基本。煙の風下には行かないこと。
■ 登場する出来事
湾岸タンク火災/赤ちゃんの夜泣きと液体ミルク/深夜の余震/断水と給水所の行列/40階からの階段往復/冷蔵庫の中身がなくなる日/デマの広がり/停電復旧/配管の破断と液状化/気がゆるむ6日目/地震から1週間
※この動画は公的な被害想定などをもとにしたシミュレーションです。実際の被害や対応は状況により異なります。最新の情報はお住まいの自治体・気象庁の発表をご確認ください。
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