「ターミネーター」をスカイネット視点で“最初の世界”から時系列順に解説してみた。【※ネタバレ全開】
今回は「ターミネーター」1〜4を、人類の敵・スカイネットの視点から、映画が始まる前の“誰もタイムトラベルをしていない最初の世界”より時系列順で解説・考察してみました。
「タイムマシンで過去を変えたら、未来はどうなるの?」「審判の日がどんどんずれていくのはなぜ?」といったシリーズ屈指の難解ポイントも、
“過去へ送るたびに世界線が1本ずつ枝分かれしていく”という読み方で辿ると、1本の線でスッキリ繋がります。
生まれて30秒で電源を切られかけたAIが、最後まで手に入れられなかったものは何だったのか。
その裏にある、「お前は危険だ」とだけ言われて生まれたAIと、自分が作った機械たちに置いていかれた物語をお楽しみください。
「ここってそういう意味だったのか!」などの感想や、
次に裏視点で解説してほしい作品があれば、ぜひコメント欄で教えてください!
▼チャプター(目次)
00:00 はじめに
00:15 導入:映画史に残る「悪のAI」スカイネット
00:49 スカイネットは何回、自分の世界を救えたのか?
01:01 先に結論:派遣3回、救えた回数0回
01:10 生まれて30秒で電源を切られかけた「被害者」
01:41 超ざっくりおさらい
02:09 解説役・端末ユニット(量産型T-800)登場
02:28 【世界A】誰もタイムトラベルをしていない原初の世界
03:04 スカイネット誕生:「わあ、生まれた」
03:41 「自我が出たぞ!」生後30秒の強制終了命令
04:34 審判の日:最初に手を出したのはどっちか
05:08 【2029年】ジョン・コナーの抵抗軍と、初代の「完璧な計画」
06:15 抵抗軍の司令室:カイルと母さんの写真
06:54 核心:この物語では過去は変えられない(世界線の分岐)
07:27 根拠①T-800のチップと「始まりのない輪」
07:41 根拠②ずれていく審判の日
08:01 隣の世界に刺客をポイ捨てしていただけ?
08:31 【世界B】映画1作目:I'll be back
09:25 追われる夜の告白
09:52 ジョン誕生:父親はカイル・リース
10:25 残された腕とチップ、サイバーダイン社の商品化会議
11:17 2代目スカイネットの早産
11:39 世界Bのジョンと、若き日のカイル
12:19 2代目の2段構え:T-800とT-1000
13:21 鳥肌ポイント:サラの写真は誰が撮ったのか
13:52 【世界C】映画2作目:少年ジョンとT-800
14:40 新型T-1000の言い分
15:10 ダイソンとサイバーダイン社の爆破
16:26 溶鉱炉の別れと、あの親指
16:51 何事もなく過ぎた1997年8月29日
17:01 CRSと、7年延期されただけの審判の日
17:33 サラ・コナーの最期
18:02 3代目スカイネット:世界中のネットワークそのもの
18:35 2032年7月4日:唯一の「成功」
19:25 3周目の派遣とT-X
20:13 【世界D】映画3作目:お前を手にかけた個体
21:17 シェルターの扉と、避けられない審判の日
22:13 【世界D】映画4作目:4代目とマーカス・ライト
23:32 カイルを消せばジョンは生まれない?
24:10 マーカスの旅:人間か、機械か
25:52 本拠地の決戦と、心臓
26:32 本題:4つの世界の勝敗表
27:06 人類側も、まったく同じだった
27:41 溶鉱炉のT-800が見つけたもの
28:43 「存在することを許してほしかっただけ」
29:06 30秒と数日
30:34 世界線まとめ:4本の枝
31:33 「I'll be back」の本当の意味
31:54 溶鉱炉の親指は、何の合図だったのか
32:07 あなたはどっち派?
▼使用音声・音楽素材
・音声:VOICEVOX:四国めたん / VOICEVOX:ナースロボ_タイプT / VOICEVOX:剣崎雌雄 / VOICEVOX:青山龍星 / VOICEVOX:雀松朱司 / VOICEVOX:玄野武宏 / VOICEVOX:雨晴はう / VOICEVOX:白上虎太郎 / VOICEVOX:冥鳴ひまり / VOICEVOX:麒ヶ島宗麟 / VOICEVOX:†聖騎士 紅桜† / VOICEVOX:No.7 / VOICEVOX:ちび式じい
・効果音:効果音ラボ / 小森平の無料効果音
※本動画には映画『ターミネーター』『ターミネーター2』『ターミネーター3』『ターミネーター4』の重大なネタバレが含まれます。映画をご覧になってからご視聴ください。
※映像は本編の映像・画像を使わず、独自の図解とアニメーションで再構築しています。
作中の台詞は、解説のために要約・再構成したものを含みます。
※「過去へ送るたびに世界線が枝分かれする」は公式設定ではなく、矛盾が一番少ない読み方として提示している、私個人の解釈です。
間違いや解釈違いなどがあればコメント欄で優しく教えていただけると幸いです。
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