【書くことについて】誰にも見せない文章の重要性/すべてがコンテンツ化する時代の罠/完全に自分を許し切る【土門蘭さん × 野村高文】
※41:40付近の土門さんの発話が編集上のミスで途切れています。該当部分では「やっぱり相互作用が起きているので」と発話しています。土門さん、リスナーの皆さまにお詫びいたします。
経済ポッドキャスト番組「News Connect」動画版。今回のゲストは文筆家の土門蘭さんです。2023年に出版されたエッセイ集『死ぬまで生きる日記』が反響を呼び、今年3月には新刊『ほんとうのことを書く練習』を出版されました。「書くとはどういう行為か」という問いを入口に、誰にも読ませない文章と誰かに読ませる文章の違い、そして摩擦を受けることで初めて自分の輪郭が見えてくるという生き方の哲学まで、密度の濃い対話となりました。書くことに興味がある方はもちろん、自分とどう向き合うかを考えている方にもぜひ聞いていただきたい回です。
00:00 オープニング
01:54 分からないことを分かろうとする行為
07:29 自分を取り戻すために毎日書く
13:10 書いたら捨てる、他人に読まれたいために
14:57 誰にも見せない文章という贅沢
23:36 借り物の言葉でサボる恐怖
32:05 問いが起点になる
39:05 書かない時間の大切さ
52:56 文章を読んでもらう喜びとは
58:18 書くこととは自分という謎を解くこと
【ゲストプロフィール】
土門蘭/文筆家
1985年広島県生まれ。同志社大学文学部卒。小説、短歌、エッセイなどの文芸作品の創作と、インタビュー記事、ブックライティングなどのクライアントワークの双方を生業とする。これまでインタビューした相手は1500人超。著書に、第1回「生きる本大賞」を受賞したエッセイ集『死ぬまで生きる日記』、歌画集『100年後あなたもわたしもいない日に』(寺田マユミとの共著)、インタビュー集『経営者の孤独。』、 小説『戦争と五人の女』、エッセイ『そもそも交換日記』(桜林直子との共著)など。
▼新刊『ほんとうのことを書く練習 「わたしの言葉」で他者とつながる文章術』
https://amzn.asia/d/0cHtQdrO
【MCプロフィール】
野村高文/Podcastプロデューサー・編集者
東京大学文学部卒。PHP研究所、ボストン・コンサルティング・グループ、NewsPicksを経て、2022年にPodcast Studio Chronicleを設立。制作番組「a scope」「経営中毒」で、JAPAN PODCAST AWARDS ベストナレッジ賞を2年連続受賞。TBS Podcast「東京ビジネスハブ」メインMC。著書に『プロ目線のPodcastのつくり方』。
野村高文 X:https://x.com/nmrtkfm
野村高文 note:https://note.com/t_nomura/
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