【宗教で日米を読み解く】“無思想”トランプが穏健な福音派を狂わせた/推し文化と宗教/バンスはトランプを継げない/創価学会との共通点/“中核が空虚”なMAGA運動の吸引力/SNS時代のカリスマの条件
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■概要
「宗教右派を起点に読み解く日米関係」をテーマに、宗教学者でベストセラー『福音派』の著者の加藤喜之さんに、ノンフィクション作家の広野真嗣さんが話を聞きました。「普通の人々」だという米福音派との出会い、創価学会との共通点、「中核が空虚」なトランプ大統領とMAGA運動の強み、そしてトランプの後継者の課題とは?
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加藤さんと広野さんが日本の報道が誤解する福音派とイラン戦争について語った関連動画はこちら👇
• 【日本メディアの“福音派”誤解】イラン攻撃は宗教戦争ではない/宗教のグラデーションで...
■目次
00:00 動画ダイジェスト
01:18 米福音派との出会いと洗礼体験
05:47 9.11後のアメリカと教会の変化
08:17 福音派は“普通の人たち”
11:06 創価学会との共通点
16:29 “推し”としてのトランプ
19:30 時代で移り変わるカリスマの姿
25:06 中核が空虚なMAGA運動
30:10 トランプの後継はバンスか
32:28 日米の価値観のズレ
■出演
▼加藤喜之(立教大学文学部教授、宗教学者)
1979年、愛知県生まれ。2013年プリンストン神学大学院博士課程修了(Ph.D取得)。東京基督教大学准教授、ケンブリッジ大学やロンドン・スクール・オブ・エコノミクスでの客員フェローなどを経て現職。専門は思想史、宗教学。昨年発表した著書『福音派―終末論に引き裂かれるアメリカ社会 』が話題になった。
▼広野真嗣(ノンフィクション作家)
1975年、東京生まれ。神戸新聞記者、猪瀬直樹事務所を経てフリーに。著書に『消された信仰』(小学館ノンフィクション大賞受賞)、『奔流 コロナ「専門家」はなぜ消されたのか』(科学ジャーナリズム大賞2025優秀賞受賞)など。ニューズウィーク日本版では参政党ルポなどを執筆。
撮影・編集:伊部和憲
収録日:4月9日
サムネイル画像(ベルギーの福音派集会):BELGA PHOTO NICOLAS MAETERLINCK via Reuters
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