あらゆる生き物を殺すシャチが、マッコウクジラにだけ手を出さない理由
シャチは、150トンのシロナガスクジラさえ群れで引き裂く。
なのに、その3分の1しかないマッコウクジラには、決して正面から近づかない。
なぜ、海の絶対王者は、この一種だけを避けるのか。
※訂正:本編でシロナガスクジラの体重を「150トン」として比較していますが、シャチによる捕食が記録されている個体(西オーストラリア・ブレマー湾、2019・2021年/Totterdell ら 2022)は全長18〜22メートル以下で、種の最大級とは異なります。比較として不正確でした。お詫びして訂正します。
▼ 章立て
01:34 矛盾──150トンは狩るのに、45トンを避ける
03:39 第一の武器──頭という名の"兵器"
06:29 第二の武器──"肉の要塞"をつくる母たち
08:57 第三の武器──光の消えた世界へ
11:16 最大の怪物──孤高のオス
13:06 それでも、シャチは挑むのか
15:54 本当は、もっと古い怪物
▼ 主な参考・出典
・マルグリット・フォーメーション(防御隊形)は実際に複数回観察・記録された行動です
・スペルマセティ器官の機能には諸説あり(浮力調整・音響集束・緩衝など)
・エセックス号事件(1820年)──捕鯨船がマッコウクジラの体当たりで沈没した記録
・ラミング(頭突き)の対シャチでの目撃例は極めて少ない点を本編で明示しています
※「分かっていること/まだ分かっていないこと」を分けて扱っています。
▼ 映像・画像クレジット
Footage / Images: NOAA Ocean Exploration ほか(各規約に基づき使用)
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/ @abyss_shinen
#深海 #マッコウクジラ #シャチ
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