氷のキューブでノーベル賞
南極の氷の下に建設された「IceCube(アイスキューブ)」は、光ではなくニュートリノを使って宇宙を観測する巨大な望遠鏡です。
科学者たちは約1立方キロメートルの氷に5160個のセンサーを設置し、ニュートリノが生み出す微かな青い光を捉えています。
この革新的な観測技術と高エネルギーニュートリノの発見は、2026年のノーベル物理学賞につながりました。
IceCubeは遠方のブラックホールやブレーザー、天の川銀河から届く粒子を観測し、宇宙線の起源という長年の謎に迫っています。
今回は、幽霊粒子と呼ばれるニュートリノの正体から、南極の氷を使った驚きの観測方法、そしてニュートリノ天文学の最新成果までを解説します。
下を向く望遠鏡
幽霊のような粒子
氷の中の青い閃光
始まりは AMANDA(アマンダ)
大物を狙う「IceCube(アイスキューブ)」
それで、何がわかるのか?
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