【昭和の大晦日】家族でそばを食べ、除夜の鐘を聞いて新年を待つ:あの頃の正月は今とどう違ったのか ?
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昭和の大晦日。台所には湯気が立ち、茶の間ではこたつにみかん。
七時半に『紅白歌合戦』が始まり、十一時四十五分に画面が静かになる。
そして、除夜の鐘がテレビと窓の外から同時に聞こえてくる——。
この動画では、昭和三十年代の終わりごろの、ある家庭の年の瀬を
暮れの買い出しから元日の朝までたどります。
正月の三日間、町の店はすべて閉まっていました。
だから暮れの数日に、すべてを寄せる必要がありました。
煤払い、障子の張り替え、餅つき、黒豆、数の子、重箱。
「休むための正月」を用意していたのは、いつも休めない人でした。
あわせて、大晦日の過ごし方がどのようにして全国で揃っていったのかも
取り上げます。『紅白歌合戦』が大晦日に移った年、白黒テレビが
各家庭に行き渡っていった速さ、そして『ゆく年くる年』の
意外に古い出発点。あの静けさは、気質だけでできていたのではありません。
懐かしむだけでなく、今の年末年始との違いもあわせて見ていきます。
昔が全部よかった、という話ではありません。
🙏 ご視聴ありがとうございます!
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