【熟睡】眠って学べる公家の暮らしの話│お金がなかった公家たちはどのように暮らしたのか~江戸の暮らし(公家の暮らし編)~
今日も一日お疲れさまでした。
この動画は眠るために作られています。
京のまん中に、塀でかこまれた一区画がありました。
その内側に、屋敷が百軒ほど。公家と呼ばれる家々です。
土地はなく、蔵もなく、作れるものも、売れるものもありませんでした。
入ってくる米は、二百六十年、一粒も増えていません。
屋根は傾き、障子には紙が貼られ、着るものは、親のものを直して着ていました。
それでも、この百軒は消えませんでした。
何も作らない家が、たったひとつ売ることのできたものは、何だったのか。
事件はありません。いくさもありません。
同じ塀の内側で、同じような日が、二百六十年くりかえされるだけの話です。
どうぞ、途中で眠ってしまってください。
※この動画には、その時代には決してなかったはずの言葉が、一箇所だけ紛れこませてあります。
【目次】
00:00:00 はじめに
00:04:06 一章 塀の内側の町
00:11:01 二章 畑になっていた百年
00:18:57 三章 建てなおされた町
00:25:39 四章 十七か条のうちの、残り
00:32:29 五章 生まれたときに決まる
00:38:56 六章 何コクの家か
00:45:27 七章 屋敷のなか
00:52:11 八章 門までの朝
00:58:27 九章 着るものが、要る
01:05:06 十章 売れるものが、ない
01:11:33 十一章 書いた紙が、米になる
01:20:09 十二章 家ごとの、業
01:26:55 十三章 伝える、ということ
01:33:44 十四章 くらいを、ほしがる人がいた
01:40:44 十五章 女たちの手
01:47:54 十六章 貸す側は、町にいる
01:55:38 十七章 絶える家、継ぐ家
02:02:56 十八章 塀のすぐ外
02:09:22 十九章 二百年、同じ日
02:15:40 二十章 急に、人が来る
02:22:41 二十一章 東へ
02:28:34 二十二章 空いた町
02:35:05 サブ①一 のれんに書いた名
02:42:01 サブ①二 村のやしろ
02:48:32 サブ①三 土俵の上
02:54:34 サブ①四 座のくらい
03:01:45 サブ②一 支度
03:07:53 サブ②二 道中
03:14:14 サブ②三 東での日々と、帰り
03:21:06 おわりに
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動画内の画像は深い眠りの妄げにならないよう、敢えて固定してますが、眠らずに起きて視聴している方に向けて、わかりやすく情景をイメージできるように画像を制作しています。
より深い眠りを提供できるよう、脳が落ち着ける周波数を分析し、BGMや環境音は独自のミックス音を使用しています。
台本は運営者が史料をもとに書き下ろしています。
諸説ある事柄は、断定を避けてお話ししています。
制作にはAI技術を活用しています。
(ナレーション音声・背景画像など)
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