【対談】街に“違和感”をつくる。モジュール工法の木造建築「prewood」誕生の背景|VUILD NOW# 16
<VUILD NOW>
建築系スタートアップ「VUILD」のリアルをお届けするシリーズ。
今回は、東京・日本橋茅場町に建つ木造ビル「prewood」のプロジェクトについて、VUILD代表・秋吉浩気と、施主である平和不動産の伊勢谷さんが振り返ります。
前編では、建物の内外を巡りながら、特徴的な形状や構造、設計に込めた工夫を紹介しました。
後編では、プロジェクトが始まった背景から、設計・施工での挑戦、完成後の反響までを深掘りします。
なぜ、都心のわずか50㎡ほどの土地に木造建築を建てようと考えたのか。
数ある建築家や設計事務所の中から、VUILDが選ばれた理由とは。
そして、建設時のCO2排出量を抑え、将来的な解体や移築まで見据えた建築は、どのように実現したのか。
平和不動産が取り組む兜町・茅場町の街づくりや、サステナブルな建築への考え方を紐解きながら、モジュール工法による施工の裏側や、職人たちとの新たな出会いを紹介します。
さらに、現在入居する台湾料理店「勺勺(シャオシャオ)」が誕生した経緯や、施主も参加した漆喰塗りなど、建物づくりに関わった人々のエピソードも語られます。
都市に残された小さな未利用地を、街の新たな魅力へと変えていく。
「prewood」を通じて見えてきた、これからの都市建築と街づくりの可能性をぜひご覧ください。
【前編はこちら】
▶︎【解説】狭小地に建つ木造ビル「prewood」を秋吉浩気が解説|VUILD NOW# 15
• 【解説】狭小地に建つ木造ビル「prewood」を秋吉浩気が解説|VUILD NOW...
【prewood】について
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000...
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「『いきる』と『つくる』がめぐる社会へ」をVISIONに掲げる建築系スタートアップ・VUILD株式会社は、デジタルテクノロジーを活用した建築設計・内装設計から、特殊形状の什器や内装の制作・施工までを一貫して行うことで、高品質な建築空間を実現します。
【秋吉浩気プロフィール】
2017年に建築テック系スタートアップVUILDを創業し、「建築の民主化」を目指す。デジタルファブリケーションやソーシャルデザインなど、モノからコトまで幅広いデザイン領域をカバーする。
主な受賞歴にUnder 35 Architects exhibition Gold Medal賞(2019)、グッドデザイン金賞(2020)、Archi-Neering Design AWARD 最優秀賞(2022、2024)、みんなの建築大賞 大賞(2024)、iF Design Award Gold Award(2025)、AACA賞(2025)。
主な著書に『メタアーキテクト―次世代のための建築』(2022)。
【チャプター】
00:00 オープニング
00:19 平和不動産・伊勢谷さんとの対談
01:09 平和不動産が取り組む兜町の街づくり
02:43 「prewood」プロジェクト誕生の背景
04:11 VUILDに設計を依頼した理由
05:30 街に違和感を生む建築コンセプト
06:10 解体・移築を見据えたモジュール設計
06:47 建設時のCO2排出量を減らす取り組み
08:04 平和不動産が目指すサステナブルな街づくり
10:03 完成した「prewood」への反響
10:59 施主も参加した漆喰塗り
12:09 モジュール工法を実現した職人たちとの出会い
14:33 台湾料理店「勺勺」が入居した経緯
16:32 都市の未利用地を活かす新たな建築の可能性
18:30 プロジェクトから生まれた新たなつながり
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