初代プレステでプロアクションリプレイを挿した端子は、何をする端子だったのか【ゆっくり解説】
押し入れから出てきた、灰色の昔のプレステ。
後ろから見て左の端の細長いフタを開けると、黒い差し込み口があります。昔、ここにプロアクションリプレイを挿して遊んでいました。
電源を入れると、上のフタを開けて入れたCDのゲームより先に、プロアクションリプレイの画面が出ていました。
なぜ、背面に挿した機械は、ゲームより先に起動できたのか。
ソニーの取扱説明書と、プレステを解析した資料 psx-spx を、1つずつ読み直しました。
説明書に「将来の拡張用です。」とだけ書かれた端子の中身、電源を入れた直後に起きること、レースゲームのお金が9の並んだ数になっていた理由から、後の型の背面まで追いかけます。
参考にした資料
・ソニー 取扱説明書 SCPH-5500/SCPH-7000/SCPH-7500/SCPH-9000
・psx-spx(no$psx の作者による解析資料)
写真
・写真: Evan-Amos / CC BY-SA 3.0 / https://commons.wikimedia.org/wiki/Fi...
・写真: Evan-Amos / CC0 / https://commons.wikimedia.org/wiki/Fi...
このチャンネルでは、身のまわりの機械の「なぜ」を当時の資料から追いかけています。
この動画は当時の資料の紹介で、チートのやり方やコードの入れ方を説明するものではありません。
#プレイステーション #プレステ #ゆっくり解説
▼目次
0:00 押し入れのプレステの、背面のフタ
1:20 フタの内側にあった、細長い端子
3:30 端子の奥は、どこにつながっていたのか
4:37 なぜ、ゲームより先に読まれたのか
7:06 プロアクションリプレイは何を書き換えたのか
11:00 後の型の背面には、何があったのか
【本編のそのほかの写真】(すべて Evan-Amos/Public domain/Wikimedia Commons)
・初代プレイステーション本体とコントローラー
・外国で売られた型の背面の左
・最初の型の基板
・外国の型の基板(前の型・後の型)
・PS one の本体と基板
・対戦ケーブル SCPH-1040
※背面の絵と端子の説明は、ソニーの取扱説明書(SCPH-7000 p5・SCPH-9000 p11)の一部を引用しています。
※音声合成にAquesTalkを使用しています(使用ライセンス 商用コンテンツ向け 取得済み)。
※場面の背景(今の部屋の机・1990年代後半の居間・章の見出しの書斎)と、ゲーム売り場の絵は、画像生成AIで作成しています。居間とゲーム売り場の絵は、当時の写真ではありません。プレステ本体の絵・端子・線の図・メニュー画面の再現と動きは、画像生成AIを使わずAIが書いた描画プログラムで作成しています。
※音楽:魔王魂(https://maou.audio/)
※効果音:効果音ラボ(https://soundeffect-lab.info/)
※立ち絵:たぬき式ゆっくり(https://tanukiyukkuri.github.io/tanuk...
※この動画は東方Projectの二次創作です(原作:上海アリス幻樂団)。
※このチャンネルは、当時の資料を読んで確かめたことだけを話しています。資料の読み違いがあれば、コメントでご指摘ください。
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