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なぜ電話のキーパッドには「*」と「#」があるのか【ゆっくり解説】

ゆっくりデジタルの裏側36,157回視聴投稿日: 2026/11/04
#電話 #スマホ #なぜ 「番号を入力して、最後に#を押してください」——自動音声ではおなじみのあの#。でも、0を挟んで反対側にある*は、最後に押したのがいつだったか思い出せない。なぜ電話には、この2つが並んでいるのでしょうか? 今回は、*と#がどこから来て、どうして今も残り続けているのかをゆっくり解説します。 話は自動音声よりずっと前、1960年のベル研究所の設計図から始まります。ボタンを押すと鳴るあの「ピポパ」は、低い音4つと高い音4つの組み合わせ。掛け合わせると16通りの席ができるのに、数字は10個しかありませんでした。 余った席は、用途も決めないまま先に空けてあったんです。1963年に世界で初めて売り出された押しボタン式の電話では、その2つはいったん外され、5年後に「*はダイヤルの左側、#は右側」と決めて戻ってきます。 しかも、今のスマホは60年前と同じあの音を——実は送っていません。 用途が決まらないまま残った空白が、どうやって電話の「句読点」になったのかを、ゆっくり解説します。 昔からデジタルに触れてきた方も、当時をリアルタイムで通ってきた方も、 「短縮ダイヤル、*と2桁で使ってた」「*なんてもう何年も押してない」など、ぜひコメント欄で教えてください! ▼目次 00:00 オープニング 00:56 そもそも、ボタンを押すと電話機は何をしているのか 01:28 「ピ」は2つの音 ─ 声で誤作動しないための設計 02:41 4×4で16席。数字は10個しかないのに 03:02 ボタンの並びは、社員に押させる実験で決まった 03:38 押し間違いが少なかったのは、今の形ではなかった 04:17 用途も決めずに空けられた、2つの予備席 04:59 市場テスト機の「星とダイヤ」と、1963年の世界初 05:56 「あれはまずかった」 ─ 外して1年での後悔 06:22 電話で注文を打ち込む、12ボタンの特注機 06:48 ASCIIにある字にすべきだ ─ *と#が残った理由 07:26 1968年の保守規程「*は左、#は右」 07:59 米軍AUTOVONと、赤い優先ボタン 09:05 記録に残る#の初仕事、テレビ電話 09:22 #じゃなきゃいけない理由、ある? 10:54 *は文頭の記号、#は句点に 11:23 スマホは、あの音を送っていない 12:01 なぜ音のまま送らないのか 12:30 *#06# ─ 隠しコマンドではなく規格の文法 13:17 *と#で送金する国 13:51 RFC4733 ─ *は10番、#は11番 14:33 席が先で、意味が後 14:46 まとめ ▶ このチャンネル【ゆっくりデジタルの裏側】では、 技術書やニュースじゃ教えてくれない、"知ってるのに、知らない"デジタルの「なぜ」をゆっくり解説でお届けしています。 毎日さわっているスマホやパソコンから、あの頃夢中になったガラケーや2chまで、 「あー、それ気になってた!」と頷きたくなる話題を発信中! 📣 コメント欄はみんなの"井戸端会議場"です 「あー、それ気になってた!」「当時はこうだったよ」「懐かしい…触ってたわ」 そんな声が集まるコメント欄を一緒に作っていきましょう。 ▶ チャンネル登録して、一緒にデジタルの裏側を覗いていきましょう! 👉    / @ゆっくりデジタルの裏側   ※解説内容は入念に調べていますが、資料のずれや解釈の違いがある場合もあります。誤りにお気づきの際は、コメント欄で優しく教えていただけると助かります。 当チャンネルで使用している画像・映像・音声等の権利は、各権利者および関係団体に帰属しています。万が一、問題がある場合は権利者様からご連絡いただければ、速やかに対応いたします。 #電話 #スマホ #なぜ #ゆっくり解説 #デジタル

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