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【海外の反応】「山はうちの国にあるのに」ドイツもイタリアもスペインも放送したのに、原作の国だけが一度も流さなかった日本のアニメ…その45年後に起きたこと

驚愕JAPAN 〜世界が驚いた日本〜63,863回視聴投稿日: 2026/11/03
1974年、日本で全52話のアニメーションが放送されました。舞台はスイスの山で、原作はその国の作家が書いた小説です。 この作品はやがてスペインへ渡り、ドイツへ渡り、イタリアへ渡って、どの国でも自分の国のもののように受け入れられていきました。ところが、原作が書かれた国であるスイスの放送記録に、この作品の名前は載っていません。日本での放送から45年が過ぎても、その1行は空いたままでした。 見られなかったからではありません。ヨーロッパの国々が次々に買ったこの52話を、舞台になった国の放送局だけが受け取らなかったのです。スイスの子どもたちは、国境を越えてくる隣の国の電波で、ドイツ語やイタリア語に吹き替えられたこの作品を毎週見ていました。自分の国の山の話を、よその国の電波で受け取っていたのです。 なぜ、その国だけが流さなかったのか。そして45年目に、この作品を受け取ったのはどこだったのか。1880年の原作が生まれた場所から、2019年のチューリヒまでを、年の順にたどります。 ▼ こんな方におすすめ ▼ ✅ 日本のアニメが海外でどう受け止められてきたかを知りたい方 ✅ 子どものころにこの作品を見ていた方、今の子どもに見せている方 ✅ 日本人としての誇りを感じたい方 ▼ この動画で得られること ▼ 🌏 事件のほとんど起きない小説を毎週30分のアニメにするという賭けを、誰が、何を捨てて決めたのか 🌏 1973年7月の現地調査でスタッフがスイスに滞在した日数と、主人公の髪型を変えさせた現地の一言 🌏 主題歌のために海外録音を通した人が、自分の財布から出した費用のこと 🌏 原作の国だけが放送しなかった理由として並んでいる説と、その先に起きたこと ▼ 世界が驚いた声 ▼ 🗣️「スイスの放送記録を、1974年から順にさかのぼってみたんだ。」 🗣️「ヨーロッパじゅうの子どもが毎週見ていた作品なのに。」 🗣️「自前の企画を守るために、出来上がっている52話を止めたのか。」 🗣️「急斜面を上ってくると、突然目の前に小屋がぱっと現れてね。」 🗣️「結局この国は、放送局ではなく博物館のほうで受け取ったわけだ。」 ※動画に登場する海外の声(海外のアニメ史研究者A・海外のアニメファンA・海外のテレビ関係者A・スイスの視聴者A)は、複数の公開資料をもとにした構成上の代表的な声です。実在の特定個人の発言ではありません。 ※小田部羊一さん・中島順三さんが一人称で話す発言は、公開された記事に記録された実際の発言に基づいています(創作した箇所はありません)。内訳は小田部羊一さん=直接引用4か所と要約2か所/中島順三さん=直接引用4か所と要約1か所。出典は下に記載しています。 ※高畑勲さんの発言は、本編では一人称にしていません。小田部羊一さんが取材で引いた言葉として残っているものなので、ナレーションの中で要約の形で紹介しています。 📖 発言の出典 ・SWI swissinfo.ch「「ハイジ」誕生秘話 制作者がロケ地スイスで語る」(文 宇田薫、2019年9月3日/記事ID 45202456) ・SWI swissinfo.ch「アニメ「アルプスの少女ハイジ」制作担当者、スイスで45年前の思い出語る」(2019年8月30日/記事ID 45196090) ・SWI swissinfo.ch「アニメ「アルプスの少女ハイジ」の生みの親、40年ぶりにスイスへ – 中島順三氏にお逢いして」(文 ソリーヴァ江口葵、2014年6月16日/記事ID 40520460) ・SWI swissinfo.ch「On location with Heidi's Japanese (grand)fathers」(文 Kaoru Uda、2019年9月17日/記事ID 45230948) ※SWI swissinfo.ch はスイス公共放送 SRG SSR の国際部門です。 📖 事実の出典 ・スイス国立博物館 公式「Heidi in Japan」(会期 2019年7月17日〜10月13日) https://www.landesmuseum.ch/heidi-japan ・UZH News(チューリヒ大学)2019年7月17日「How Heidi Was Reinvented in Japan」(文 Marita Fuchs) ・SRF「Wie drei Japaner unserem Heidi zum Höhenflug verhalfen」(文 Anita Hugi、2022年11月27日) ・NHK「100分de名著」名著88『アルプスの少女ハイジ』ゲストコラム(松永美穂、2019年) ・京都大學文學部研究紀要62号(2023年)/京都精華大学紀要26号(2004年)/叶精二『BSアニメ夜話Vol.7』(2008年)/WEBアニメスタイル(2005年)/マグミクス 2024年4月27日/徳間記念アニメ文化財団年報14号/日本アニメーション公式サイト/il Post 2018年2月7日/クーリエ・ジャポン 2019年9月8日/木村英俊『Theアニメ・ソング』(1999年)/SWI swissinfo.ch 2009年9月29日/SRF Musikwelle 2019年12月9日 ※「1974年版・全52話がスイスで公式に放送された」という事実はありません。上の SWI swissinfo.ch・UZH News・SRF の3件がいずれも否定しています。現在スイスで流れているのは、のちに作り直されたCGアニメーション版です。 ※原作の国で公式な放送が行われなかった理由は、資料によって複数の説が並んでいます。本編はそれらを並べて紹介しており、どれかひとつを正解として断定していません。 🌟 あなたが子どものころ、いちばん繰り返し見ていたアニメは何でしたか? 再放送で覚えた作品でも、家族と一緒に見ていた作品でもかまいません。 その作品の名前を、ぜひコメント欄で教えてください。 皆様の温かいコメントが、次回の動画制作の励みになります。 🔍 重要キーワード 海外の反応、アルプスの少女ハイジ、ヨハンナ・シュピリ、スイス、マイエンフェルト、スイス国立博物館、高畑勲、宮崎駿、小田部羊一、中島順三、高橋茂人、ズイヨー映像、1974年、全52話、世界名作劇場、ドイツ、イタリア、スペイン 📚 素材のクレジット ※ここに書いてあるのは、実際に画面に出す素材だけです。 ※作品の映像は、権利元(欧州の権利を持つ Studio 100)の公式チャンネルから1カット3〜4秒だけ引用しています(全9カット・合計36秒以内)。 ※サムネイルには他者の著作物を使用していません(左はパブリックドメインの肖像画、右はクリエイティブ・コモンズの実写です)。 ※CC BY-SA の素材を使った部分については、加えた改変も同じライセンスで提供します。 【公式映像の引用(1カット3〜4秒・全9カット・合計36秒以内。©を常時表示します)】 ・Studio100 KIDS/Studio100 miniKIDS(1974年の本編の欧州での権利元 Studio 100 の公式チャンネル) ・LandesmuseumZuerich(スイス国立博物館 公式チャンネル)「Heidi in Japan im Landesmuseum Zürich」 【報道写真(記事の内容を伝える目的での引用。画面に出どころを常時表示します)】 ・SWI swissinfo.ch © SWI swissinfo.ch(1973年の現地調査の記念写真、2019年のトークと再訪の写真、展覧会の告知看板、マイエンフェルトの山小屋) ・SRF © SRF/© Junzo Nakajima(1973年夏の記録写真、2019年の再訪の映像) ・スイス国立博物館 © Swiss National Museum(「日本のハイジ」展の展示室・公式の報道用画像、および SWI swissinfo.ch 掲載の展示室・展示ケースの写真) ・スイス国立博物館 公式ブログ掲載の、1974年の本編の美術ボード(山小屋と樅の木)© 瑞鷹/ズイヨー映像 【本編の実写写真(パブリックドメインおよびクリエイティブ・コモンズ)】 主に使ったもの:マイエンフェルトの町と泉、ハイジ村、グラウビュンデン州の山小屋とヤギ(19〜20世紀初頭のスイス国立図書館蔵の古写真を含む)、ヨハンナ・シュピリの肖像と原書のページ、高畑勲・宮崎駿の実写、フジテレビ社屋、ZDF放送センター、チューリヒ大学本館、スイス国立博物館の外観、アルプホルン。 ※街並み・牧草地・アンテナのように「場の雰囲気」だけの場面は、編集担当が用意した実写です。 作者:Adrian Michael/Roland Zumbuehl/Roland Zumbühl/Claus Ableiter/Wilrooij/Hanspeter Hofer/Armineaghayan/Johann Rudolf Rahn/Johannes Ganz/Anna Susanna Fries/Rudolf Zinggeler/Harry Wehrli/Boungawa/Thomas Schulz/Balon Greyjoy/PantheraLeo1359531/Ank Kumar/CEphoto, Uwe Aranas/Radler59/W. Bulach/Dietrich Michael Weidmann/Christian Bruhn/ほかパブリックドメインの古写真(撮影者名の記載がないものを含む) ※ファイル名・作者名・ライセンス表記は、各カットの画面内に表示します。 【サムネイル使用画像(Wikimedia Commons)】 ・Johanna Spyri 21jährig 2.jpg / 作者 Anna Susanna Fries / パブリックドメイン(左・ヨハンナ・シュピリの肖像) ・4 TELEVISION.jpg / 作者 Museuvalenciaetnologia(バレンシア民族学博物館) / CC BY-SA 4.0(右・画面の消えたブラウン管テレビ) ※表示義務にしたがい、左下に作者名とライセンスを1行で入れています。 📺 驚愕JAPAN 〜世界が驚いた日本〜 について 当チャンネルでは、世界中から寄せられる日本への称賛の声や、 海外で話題になっている日本の技術・文化・製品などを紹介しています。 日本人として知っておきたい「世界が認める日本の素晴らしさ」を 事実に基づいてお届けします。 🎌 チャンネル登録はこちら →    / @kyōgaku_japan   💬 コメントでご感想をお聞かせください 👍 高評価もぜひお願いします 🔔 通知をONにして最新動画をチェック! ⚠️ 免責事項 本動画は、海外のニュース記事、公的機関の発表、公開資料などをもとに、 制作者の視点で再構成したコンテンツです。 登場する海外の声は、公開情報をもとに構成した代表的な声であり、 実在の特定個人の発言ではありません。 特定の個人・団体・国家の名誉を傷つける意図や、 著作権・パブリシティ権を侵害する意図は一切ございません。 🗃️クレジット VOICEVOX:青山龍星/白上虎太郎/剣崎雌雄/四国めたん/玄野武宏 #海外の反応 #アルプスの少女ハイジ #スイス #高畑勲 #日本のアニメ #驚愕JAPAN

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